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2008年10月30日木曜日

神の使いに運を与えられる

言い換えれば、カラスにウンコ掛けられた・・・

だが、タイトルのように解釈をすれば、今日と言う日に神の使いとされる神聖な鳥から運を与えられたと言っても良い。
考え方ひとつで気の持ちようは変わるのだ。
だからタイトルに記したように考え、11:30に病院でどんな話がされても運がオラについてるから良い方向に進むと思いたい。

さて、そろそろ出かける準備をせねば・・・本当はアtラームが鳴ってから公園から帰ってくるつもりでいたが、思いのほかスズメが居なかったことと、カラスが警戒気味で乗り気でなかったから。
まぁ、いつもの主要メンバーは黙っていてもオラを公園の入り口からマークしているのでちゃんとメシにありつけた。

そういえば、今日は連続キャッチのハシブト君がいつもより近くに来たね。
ココナッツサブレを貰った時の目の輝き。それと、あともうちょっとチョウダイって目で見つめていた事。
カラスとは感情を露にするので気持ちが読みやすい。特に人と積極的に関わろうと思う固体ほどそのやりとりの中で相手が望む事。相手が言った事を感情表現から読み取れる。
こちらが「ごめんね。今日の分はもう無いんだ」とハシブト君に言ったら、頭をうなだれて下を向いてついてこなかった。つまり人間の言葉や表情で相手の意思が伝わっていると分る。

もう少しでエサやりはやめる予定だ。自分の今後の配属について分らない以上、エサやりもできなくなるだろう。

どうか厳しい冬を乗り切って欲しい。

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