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2010年10月19日火曜日

男が歳を取ると

父親を見ているとオラもああなるのかな?とか思うようになる。

頑固とかそういうものではない。
なんていうのかな・・・体が言うことを聞かなくなってくるということに腹が立つんだろうな。
耳が遠くなるから声も大きくなるんだろうし、目も見えにくくなるから選ぶのに時間が掛かったり。
で、人の声は聞き取りにくくなる上に、活舌が悪くなるものだから何度も聞きなおすと怒り出すとか。

オラは人の声を聞き取りづらいというか、ある程度の音量があれば別だけど、特定の周波数の声を聞き取れない。というのも、その人は話すときも腹式呼吸していないので語尾が聞き取れないのだ。
息を吐いたついでに喋ってるような人というのは無線で話すときも後半が聞き取りにくい。
音であればかなり敏感なのでどの周波数帯も音として認識はできる。
たとえ言語として聞き取れない周波数であっても、何かを言ったであろうことは聞き取れるのだ。

人間ってのは複雑な言語を操ってコミュニケートする生き物だから、相手に言葉が正しくインプットされなければ言語として認識できない。
慣れによるものもあるだろう。例えば方言などがそうだ。
正しい津軽弁であればオラは認識できるが、MAST東北のような偽津軽弁だと聞き取れない。
いなかっぺい氏のような正しい津軽弁で正しい発音と一定量の音量があればマシンガンのようなトークでも聞き取れる。
この違いのようなものだ。

歳を取ると入れ歯になったり舌が回らなくなるのでハッキリとした発音ができなくなる人も居る。
そりゃ、オラの父親よりも高齢でも声がでかくてハッキリとした口調の津軽弁を放つ人も居る。
これは普段、どれだけ他人と会話をしているかによって劣化の進行が違ってくると思うのだ。
歳を取れば体力的な目安の筋肉も落ちるが、会話をしないことによって口の周辺の筋肉の老化も早まると思う。
ダレとでもいいから他の人と話すというのは大事である。

最近、オラも視力が低下してきた。
聴力は問題ないもののオラもいづれああなるのかと思えば、今からでも鍛えておかなければならないだろうな。



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