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2012年7月21日土曜日

玄関からアンギャー!アンギャー!

声の主は分かるが、一体何事かと思ってのぞき穴から見ると、Aボス(母)に連れられてAボス子(性別不明(たぶん煩いのでオス))が居た。ドアの前に・・・道理で音量がMAXな訳だ。

何か食料がどこかの隙間に挟まっていないか見に来たのだが無いんで、Aボス子が「お母さーんお腹空いたよー」と連呼しているのだろう。

仕方が無いのでマジックフレーク@ピーナッツバター(カラスの中では2番人気の商品。ちなみに人間が食っても非常に美味しくて安いジャンクフードだ)を取り出す。
オラがカラスに進呈するのは非常食として大量買いしてあるマジックフレークなので、その中から賞味期限(消費期限が1年くらい経っても旨いのだが)が過ぎていたり、そろそろ切れるやつ。買ってもこいつは賞味期限が半年くらいしか無いのだ。

彼らにとっては脂っこいものとかナッツ系が大好物なので、これはご馳走の部類に入る。炭水化物、油脂、ビタミンB、C、たんぱく質などが摂れるんで彼らが1日に必要な200gから300gの食料からすると三分の一袋(105円で8袋入り)で十分なカロリーがある。

親はこの小怪獣”アンギャー”の面倒を見ないといけないし、自分の食料も探さなきゃならないが、この辺はそんな食べられるゴミも落ちていないし、最近は毛虫の大発生も無いようなのでエサに困っての強行だろう。いや、オラが出勤中にもたぶん玄関の置物の隙間を覗いているのだろう。

仕方が無いので(いや、ほんと仕方が無くですよ?w 食べ物を捨てるのは勿体無いので、やつらの生態と行動観察を兼ねて廃棄品を処分してもらっているだけですよ?w)、まず1個放って様子を見る。
玄関を開けた途端に親はビビって道路まで遠ざかったが、よく分かっていない子供は置いてけぼりを食って玄関に立ち尽くしている・・・目が合った・・・あ、逃げた。

すぐにドアを閉めて行動を観察。まず、親がフレークを取りに来て・・・あれ?・・・なんか向かいの家と家の隙間に入っていった・・・ああ、貯食か・・・って、おい!、どうせまたすぐ貰えると思っているのか?。
まさか、お腹を空かせた子供連れの可愛そうな母を演じてたのか!?w

居ない間にもう一個放る。直ぐ閉める・・・お、また取りに来た。(この間 の往復は徒歩。ハシボソはとにかく歩く。多分、デスクワークなオラの1日の歩数の100倍くらい歩いているだろう。たぶん1万歩くらい歩いているに違いない!。なんて健康的な鳥なんだ!!w・・・あれ?)

今度は道路で硬いマジックフレークを尖ったクチバシでザクり・・・。足で抑えて細かく割っている。子供にやるのかと思ったら自分で食った。その間、アンギャーはまだアンギャーしている。
まぁ、自分の分まで子供にやってるんだし、腹が減ってるのは承知だ。それに自分が弱ったら子供だって死んじゃうんだし、やはりこの辺は野生の生き物だよねぇ。
残り3分の2を咥えて(ミシン目が入っているので3つに割れる。それはハシボソも知っている)飛んで行った。アンギャーという声もフェードアウトしていく。

すこし離れたところからアンギャワワワワワワワ!アーンギャワワ!という声が・・・ああ、子供に食わしているのかというのが見なくても分かる。どうせ羽をパタパタしながら真っ赤な口を天に向けてクレクレしているのだろう。あんなにデカくてもヒナだ。仕草はほかと変わりが無い。

また来ると思うのでもう一個放っておいた・・・辺りに静けさが戻る。

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