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2012年12月18日火曜日

ふわもこの季節

毎日、通勤中に見かけるスズメやカラス。
ヤツらが気になってしょうがないオラとしては、当日の気温によって膨らんだり細くなったりする姿が印象深い。

雪が積もると少しだけ見えている土のところで雑草の種をチマチマ拾っているスズメ。
首を窄めて膨らみまくっているハシブトガラス。

エサ不足によってヤツらの半分以上が餓死するという冬。
エサが豊富な初夏から秋にかけては相手もしてくれないような連中も、過去にエサを貰った事がある連中はオラの僅かな食糧支援を当てにして寄って来る。

距離も凄く近くなるし、視線も真剣そのもの。それだけ切羽詰っているということも分っている。

この前、国道沿いを走行していたら、造道の辺りで老婆がカラスまみれになっていた。
その時は本格的に雪が積もった日で、カラスも食い物が雪で埋まって難儀してたとは思うが、基本的に見知らぬ人間には警戒しながら近づくものだが、足の踏み場も無いようなあの状況では普段からの顔見知りということだろう。カラス好きってことはカラスの性格を良く知っているということなので、カラスだからという理由だけでカラスに偏見を持っている大半の人とは真逆ということだろう。
実際にカラスはその仕草がやけに人間臭いというか、人間に分りやすいように見えるジェスチャーを繰り出してくる。その人間の性格に合わせて接するということもできる。条件付けをすればそれを即座に学習してしまう。
老婆はあまり条件付けをしていないようなので、好き勝手にさせているようだが、エサをくれる人間を襲うことはないにしても、もうちょっと躾けた方がいいんじゃないかな。


確かあすこの縄張りはハシボソの夫婦の受け持ちであったはずなのだが、群がっている連中はすぐに人慣れするハシブトばかり。たぶん、もうちょっと東にある川沿いをエサ場にしているブト軍団だと思うのだが、もう少しすれば留鳥のカモに混じって冬鳥のカモも増えてくるカモ。そうなればカモにエサをやるひとが出てくるので、お零れ狙いもできるだろう。

冬は普段はあまり近づかない連中も必死になる季節。
唐揚げやフライドチキンは好きなのに鳥類はクチバシが怖いという人間も居るが、この際だから鳥という生き物がどういう生き物なのか接してみるのも良いのではないか。

冬に野鳥に触れると鳥インフルエンザに感染すると本気で思いこんでいる人間は多いようだけど、人に伝染るインフルエンザに感染しているバカタレが回転寿司で寿司に向かってゲホゲホやってるのを食って感染する確率に比べたら宝くじで1等当てるより難しいのではないか。

まぁ、そもそも、留鳥と渡り鳥の区別がついている人間も少ないのではあるが・・・

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