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2013年5月27日月曜日

企業のXPサポート切れ対策

とりあえずセキュリティー強化してソフトを導入。
何とか数年はXPを持たせる模様・・・
でもさ、肝心なことを忘れているよ。

企業PCってさ、社内システムを動かすためにIEの特定バージョンに依存しているんだぜぇ。
そして余程のことが無い限りセキュリティーパッチすら適用しない。
せいぜいリモートによる一斉更新でサービスパックを適用するくらい。

何か忘れてませんか???

ブラウザだよ!ブラウザ!
IE6.0とかもうダメなのにそれしか入ってないPCが多すぎるんだよ。
それしか入ってないからIE6.0でインターネットに接続しているんだよ?
ぶっちゃけアリエナイ・・・そんなリスキーな状況をXPの更新が切れるとか言ってる前に何とかしろよ!
FirefoxとかChrome入れるだけじゃん。
社内システムはIE6.0を使ってね。でも、社内のサイトを見るときはFirefoxかChrome使ってくださいね。絶対ですよ?・・・というのがベストな選択。

でも、言わなきゃ「ブラウザに種類がある」なんてことを知らない人なんて五万と居る。
甘い!甘すぎる!どんだけ情報弱者なんだよ!
企業のIT部門のトップがこういうことに鈍感だと仕事がストップしちまう被害が発生しかねないなんだよ。
ナニを暢気に構えてるの。現状でも十分に甘すぎるんだから、この際にもっと関心持ってよ。

と・・・言いたい。

仮にWindows7に移行したとしよう。IEってのはまだWeb標準を満たしていないんだからバージョンが違えば挙動も変わる可能性がある。だから更新できないブラウザを標準ブラウザに指定してはいけない。
少なくともIE8.0以降くらいじゃないとダメ。でも、IE10.0がもう出ているから今から何かをするならIE10.0にしたほうがいい。

オラ的にはこうだ。

Mozilla Firefoxを導入し、社内システムで必要な挙動の差異はFirefoxの拡張機能で固定化する。普通にFirefoxはバージョンアップし続ける。その際にエクステンションに挙動の差異が発生したらエクステンションだけを更新する。これで何とでもなるはずだ。

もう一つはブラウザは表示するだけ。処理は全部本社のサーバーでやって結果をクライアントに返す方法。ここれなら古いPCでも使える。サーバーで処理を請け負うんだから社員が使ってるPCの処理速度は関係ない。
せいぜい、使ってるPCのメンテナンス(レジストリの掃除とデフラグ)やってりゃそれでいい。

最終案はこうだ。

いっそのこと、WindowsやめてLinuxにしちゃえば? 脱Windowsだよ。もうMicrosoftの都合で振り回されることは無い。好きなLinuxを使って、LinuxでFirefoxやChromeを通せばいい。これならOS依存は無くなる。
FirefoxやChromeは早くからWeb標準に対応しようとしてきたブラウザだから大よその対応は済んでいる。
HTML5.0対応も怪しいIEよりは絶対に良いに違いない。

それにしてもだ・・・OS入れ替えするならオラを先にしてくれよな。
どうせ会社で質問攻めに遭うのはオラみたいなPCに強い人間なんだし、そいつのパソコンがWindowsXPなら適切なアドバイスできないじゃん。同じ環境じゃなきゃ再現も最適な設定も調べられないんだから。


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