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2013年9月24日火曜日

魔除けとしての刃物にはどのような追加要素が必要か

 刃物には魔除けとしての効果があるとされる。魔を切るという意味の「マキリ」がそれそのものの呼称となっている。実際には魚を捌く刃物であるのだが、縁起が良いとされ「マキリ」をそれ以外で買う人も居るのではないかと思う。

 さて、実戦で魔を相手にする機会があったとしよう。よく言われるのは聖なるものに弱いだとか、特定のアイテムに弱いだとかいうやつ。ドラキュラに聖水や銀の十字架、白木の杭、ニンニク。狼男に銀の弾丸3発。悪霊にお札・・・などなど・・・でも、実体のあるものとそうでないものが居るよね。大体にして人間ごときが魔物の動きを捉えて攻撃することなんて出来るのだろうか・・・まぁ、そんなに真面目に考えることではないか。

 ということでオラ的マイブームの肥後守。こいつはオリジナル(本家)でさえピンからキリまで様々。1万6千円くらいする超高価な肥後守から、400円くらいのものまで色々とある。
 オラの集めているものはもっぱら真鍮製ハンドルのスタンダードタイプである。中には1本5千円クラスの肥後守もあるが、まだ肥後守初心者であるオラにはいきなり5千円クラスの肥後守を研ぐ自信は無い。てか、失敗したらどうしようかと怖くて研げないのだ。やはりあれだけ良いものともなると、色々と研ぎ方を実践してみて一番良さそうな方法を探るのが最良かと。

 で、安いものから順に研いでみた。一番安い全鋼(クローム)は柔らかくて研ぎやすく、多層鋼ではないので研ぎう斑もない。一番最初に研いで現状一番切れ味の良い肥後守だ。ただ、エンピツより硬いものを削ったり切ったことが無いので、青紙や白紙、黄紙といった特殊鋼を軟鉄でサンドした鍛造品とは比較し難い。
 本来、肥後守は木工細工など工作向けに使ったり鉛筆を削ることに適している単純な構造。日本刀のように鋼を軟鉄でサンドしている。研げば切れ味が増す。

そうだ! Σ( ̄(Д) ̄;) 刃物本来の切れ味こそ魔を祓う効果を上げるのでは!?

うーん  (* ̄(エ) ̄) そうするってーと、刃物の魔除け属性に、聖なる効果が加われば・・・


そうだ! ヾ(≧(∇)≦)シ 清らかで神聖な場所の水を使って研げば!!!


 先日の大自然属性の八甲田に続き、神属性の岩木山というダブル効果を狙ってやってきました弘前市岩木地区。(旧:中津軽郡岩木町)


 岩木町は岩木山があるってだけで別に弘前市と合併しなくても十分なほど「嶽きみブランド」や、「岩木山と岩木山神社」という日本有数の神聖なるものを有しているのに、何で弘前市と合併しちゃったんだろう・・・まぁ、弘前城と岩木山および岩木山神社はセットになっているから別に不自然なことは無いのだけど。





ということで、岩木山に登る前にご挨拶・・・あれれ? まだ寝てるんですか?


ということで岩木山スカイライン入り口に・・・ところがこの先のゲートが施錠されてて入れず・・・解錠時間も掛かれていなくて不明・・・仕方が無いので嶽温泉の足湯に移動・・・

(;´(Д)`)=3 生き返る・・・つうか、温すぎ・・・


 第二の目的地・・・岩木山山頂。こう見えて凄く登りづらいのだ。パンフレットにテキトーなことを書くからヒールとかで来る人も居るんだぞ・・・てか、オラはもう何度も何度も山頂を拝んでるのでスポーツタイプのサンダルを履いて登ったわけだが・・・ 


 車はここまで。この後はリフトで上まで行って、そこからは歩き。リフトが止まっていたら藪に覆われた登山道を登らなければならない。




リフトを降りて少し歩くとすぐにこれが見える。


更にもうひと超えしたところ・・・


お地蔵様発見!


 この日は観光客と高齢者が多くてペースが乱れまくり・・・一気に追い抜こうとして突発性喘息で酸欠になってしまった。だから、あと一歩というところで断念。


左には七里長浜が見える・・・


右には弘前市郊外と旧相馬村。


ほんと、あとちょっとだったんだよ・・・チョボーン


仕方が無いのでリフトで駐車場まで降りて、30分の深呼吸。酸欠状態を回避した。

で、車で降りて本来の目的である「ぶなの泉」に到着。


夏でもめちゃんこ冷たい清水が疲れた体を潤す・・・うみゃーヾ(≧(∇)≦)シ い! しゃっこい!もう1杯!


ほんと、いつも冷たくて美味しいここの水は・・・ ヾ(`(Д)´)シ いつから飲めなくなったんだよ!


つうか、これ飲んで腹を壊すほどオラの免疫系は弱くない。
多少の細菌くらいどーってことない。
※実は火山性の毒でも混入してるとか?w

まぁ、いいや。気にしない。

ということで肥後守の出番ですよー。
これをシュッシュ!って研いで刃を付けるのだ。


刻印無しの全鋼(クローム)なら、こんなになる。柔らかいからねぇ。


5時間ほどで7本研いだ。 一昨日は八甲田で研いで大方の肥後守は刃がフラットに。
岩木山で仕上げに掛かるというのが今回の最終目標なのだ。


 一番左側の肥後守「豆」は研ぎにくい。小さいほど研ぎにくいのが肥後守。一番使い勝手が良い大でも研ぐ難い。やはり研ぎやすさは面がでかい特大(一番奥の2本)だね。

 そうそう、岩木山の上の駐車場で一番驚いたことが「売店と食堂が無くなってる!!!」ってことだった。すごく小さな売店はある。ほんとヤル気の無い売店が一角にあるだけ。もっとちゃんとしたものを売ろうよ・・・

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