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2014年6月3日火曜日

カモメが怖いと言う若者がいた

もう5年くらい前だろうか。

いつものように公園で鳥まみれになって和んでいたとき、「うぇえええ!カモメ!超怖ぇぇぇ!!!」とか言ってる人が居た。
先端恐怖症だろうか。それとも、鳥の大群に襲われる映画でも見たのだろうか。
カモメは確かに啄ばむ事はできるが彼らは”馬鹿”なので大したことは無い。確かにカラスよりは大きいし結構声も大きい。
ただ、度胸は無いから襲うなんて無理。エサが貰えないと「何で自分にくれないのぉぉぉおおおおお!」と悔しがるだけ。
そこそこ話が解かるヤツなのだがヒトにウンコ爆弾を投下したがる。1度大量のウンコをぶっ掛けられたことがある。
生暖かった・・・くっそー!
まぁ、オラみたいに鳥まみれになることが多い人間にとっちゃウンチかけられることは多いので別に大したことは無い。
運が付いたとでも思えばねぇ。

カラスだって同じだ。何百羽と集まろうが、ゾンビ化して居なきゃ映画みたいに襲ってくることは無い。
至って普通だ。如何にしてエサをゲットー!するか・・・とかしか考えていないんだから。

寧ろ、さぁ、勇気のあるヤツは居ないのか?と手に持ったエサをチラつかせて度胸試しするという楽しみ方ができる。
掴まる危険を冒してまでこのエサを手から受けるべきか否か・・・彼らの葛藤を目の前でじっくり拝見するのだ。
同じ距離でも手から離れると普通に持っていく。余程相手が怖くないと思わせるような相手でも無ければ普通は手からエサを貰おうとはしないのがカラスだ。

一方でスズメは膝の上にパンを置いておくと勝手に乗っかって必要な分を千切って持ってくやつもいる。
短命なだけに信用するまでの時間も短く、余程逃げ足に自信があるのか結構チャレンジャーが多い。
まぁ、どいつもこいつも巣立ち直後はニンゲンってものを理解していないので、「なに?この大きいの?」って顔でじー・・・・っと見つめてくるのだが、これがまた可愛い。
ふわふわの羽毛に包まれたボディー。硬いくちばし。モノを語る眼。意外と相手の心を読むことに長けているので相手の興味さえ引ければ意外と短時間でトモダチになれる。

一般的な野生動物もその辺に居る犬や猫と違って駆け引きを知っている。
相手が何を考えているかをまず読むのだ。オラもそう。いきなり声を上げたり怖がったり驚いたり触ろうとしたりはしない。
あくまでも向こうのペース。

カモメだって同じだ。向こうも様子見から始め、そのうち慣れてくると距離を詰めてくる。よほど人間慣れしていない限りね。
人間慣れしている個体はいきなり間近に来るからたぶん怖いなんて思っちゃうんだろうな。
まぁ、確かにあのクチバシは目玉を刳り貫くには適した形状だ。怖いという気持ちは分からなくも無いw

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