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2015年2月25日水曜日

野鳥は朝が早い

初夏ともなると朝の4時くらいにはさえずりまくり。
走る車も少なく周りが広い森ともなると様々な鳥が声で互いの位置を確認しあったり、ツガイとなるべく自分の歌声を周りに発している。

でも、住宅街では主役はスズメとカラス。
今日も今日とて、薄明るくなる頃には点呼を始める。エサがある場所に留まり声を上げる。気づいた仲間がやってくる。
仲間が増えれば見張りも楽で、自分が狙われる確率も下がる。

タバコが切れたので車に取りに行く。

早速、待ちきれない固体が近くに集まって、早く!早く!と急かして来る。
バームクーヘンを千切ってばら撒く。ヂュルルルル!と我先にと飛びつく。

行動と言動が一緒であれば、行動に対しての言葉が分かる。
何をするにも注意深く見ていれば、どんな時に、どんな挙動で、どんな言葉を発しているかが理解できる。
彼らの警戒音には濁音が混じる。これはオラには発声できない。でも、それは必要なし。
オラ自体が安全地帯だと覚えさせれば、良いから。

鳥の言葉は感情によるものが多い。
微妙な発音のものもある。正しく発すれば正しく伝わる。
鳥が返す。オラがまた応える。以後繰り返し。
反復しているうちに話せるようになる。

鳥と会話が出来るはずが無い。

それは嘘だ。ただ、やってみないで出来ないと言ってるようなもの。
人間よりも優れた声帯を持つ彼ら鳥類。人間が生身で発せられる音声には限度がある。
でも、鳥の言語野は人間よりも優れている。多種とだってコミュニケーションができる。人間だって凄いが、彼らの直感的なコミュニケーション能力は見習う必要がある。

相手が言わんとしていること理解し、態度で応え、学習してきちんとした答えを返す。
言葉の通じない相手とコミュニケーションを確実に行なう方法は鳥が先生となってくれる。
オラはその授業料を払ってる。一方的に食べ物を与えるだけの関係ではない。
勿論、鳥さん好きだからいっぱい来てくれると癒し効果も高いけど、やはり気持ちが通じている方が楽しい。

あと、表情の違い。
ただ何となく近くに居る鳥を撮影する場合と、互いを意識している相手を撮ったときの違い。
最近気づいた事だけど、この違いの実証が次の課題。

まぁ、人間は一生が勉強続きだ。
時間はある。ゆっくりやるさ。

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