あおもりくまブログアクセスカウンター

2015年5月27日水曜日

筆記音のカリカリ・サラサラが学習意欲を向上させるらしい

少し前にラジオでそんなニュースが流れた。

つまり、シャーペンじゃなくて鉛筆を使ってノートを取ればいいのだ。
ついでに、鉛筆を削るのは鉛筆削りではなく肥後守(ほかの肥後ナイフでも可)で!。
手先を器用に動かすことによって更に脳が活性化するに違いない。
綺麗に削れれば更に達成感も得られ、鉛筆を削った時の木の匂いでもリラックスするに違いないのだ。

つまりだ。

トンボ鉛筆とか肥後守が売れるかも知れない!

でもって、オラが作ってる肥後守用のシースも売れるかも知れない!

( ´(Д)`)y━~~~ という夢を見た。

2 件のコメント:

  1. やじろじゃ2015年5月28日 10:02

    軽さと書き味の良さで鉛筆に勝る筆記具は無いっすよ。
    トンボのMONO100 HBを使ってた。
    でも、仕事では芯折れが致命的なミスになるので、シャーペンとボールペンですね。

    手帳も、能率手帳とかいろいろ使ったけど、結局コクヨのキャンパスA6サイズに。

    返信削除
  2. >やじさん

    紙に字を書く時って、ボールペンよりも鉛筆のほうが摩擦抵抗が高くて書いてる!って感じでいいですよね。オラは職場じゃ伝言のメモは鉛筆派。
    三菱9800とトンボ8900を徹底的に比べましたけど、トンボ8900の方がいい感じです。

    もちろん、トンボはMONO、MONO_R、MONO_100などもプラケース買いです。いまはトンボ8900Fがお気に入り。MONOシリーズは勿体無いので温存してますw

    返信削除