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2016年5月6日金曜日

十和田湖の廃墟化が進む

十和田湖休屋にある十和田観光ホテルが倒産。
それでも、まだ十和田湖休屋の宿泊施設、レストラン、おみやげ屋さんは十和田湖というブランドを掲げ、何もしないのだろうか。高い駐車場。電気が付いていない建物が多数。開いているのか廃墟なのか見分けがつかない。道は掃除されておらず、晩秋になれば道路の彼方此方に落ち葉の吹き溜まり。世間話をする暇は有っても掃除をする暇はないらしい。店員は通行人を身なりで判断し、会釈もしなければ客引きもせず、人の顔見てヒソヒソ話。飯は高くて不味い。

いま、十和田観光ホテル1軒が潰れただけと思うか、どんどん廃墟化が進み、観光客が近寄りがたい雰囲気を益々パワーアップさせるかは、休屋で働いている一人ひとりの問題。同じ青森県民として応援したいとは思うし、悪いところを指摘しろと言われれば言いたい放題言ってあげよう。

地元の青森県民から見ても近寄りがたく、あんなふざけた駐車料金を払ってまで十和田湖で何かを食べたいとは微塵も思わない。そう、十和田湖というブランドは終わったのだ。オラは何年も前から言ってる。

つい最近、遊覧船が1隻廃止され、今度は十和田観光ホテルが潰れた。ヒメマスとワカサギしか名物がない。かと言ってそれ以外にお手頃な値段で満足のいく飯が食えるかと言えば、神社のお祭りの屋台レベル。

ハッキリ言って十和田湖に言って何処で何を楽しめば良いのかオラには分からない。というよりも調べなくとも聞こえてくるくらいの魅力が無いのだ。青森県内に住んでいても、何か目的がなければ行かない場所。それが今の十和田湖。
せいぜい、四季の景色の撮影や、廃墟マニアが廃墟っぷりを堪能するために行くような場所である。

まだ何もしないのだろうか。まだ自分たちだけで何か出来ると思っているのだろうか。いいや。、無理だ。あそこの閉鎖的空気は尋常ではない。人を寄せ付けないオーラをあの一帯は放っている。でも、そこで働き、そこに住んでいる人は気づかないだろう。いや、言われても「いや!そんなはずはない!十和田湖は日本が誇る観光地だ!」と・・・ と、思ってるのはあなた達だけですよ。
土日の休屋を歩いている観光客は数えるほどでしょ? 圏内や近県の人だって、もう諦めてる雰囲気だよ?

十和田市の市街地を見ての通り。繁華街はシャッター街。十和田市そのものが廃墟群なのだ。

どうだろう?

1区画にコンパクトに小綺麗な店を集め、廃墟ブロックを高い工事現場用の塀で覆い、都市戦闘用のサイバイバルゲーム用の用地とすれば。開いている店よりも閉まっている店が多いあの観光地では、観光客に廃墟をたっぷり見せることは逆にイメージが悪い。休屋という地域が観光客にゴーストタウンを見せている今の状況は良くないだろう?。
国定公園なら、もう商売をしないのであれば退去。どんどん更地にして駐車場を無料開放した方が良いのでは? 県外や海外の観光客だけを相手にしている今の姿勢で良いのか?。
閑散期に北東北3県の住民を呼ぶために何か考えている? 湖水まつり? わざわざ渋滞にハマるために行かないよ。面倒くさい。もっと街ぐるみで何かをどうにかしなければならないのでは?

ちなみに正直者で口の悪いオラは既に色々と言ってる。直に。でも、気づかないんだろうな。事実として認めたくないんだろうな。気持ちは分からなくもないが、今のままでは確実に終わる。地元の人ですらわざわざ行きたいと思わない場所に何の魅力があるというのだろう。

人混みが嫌いなオラにしてみればマッタリと散策するのも良いだろう。でも、数年前ですら30分で400円も 駐車料金を取られるくらいなら、コロナワールトで映画見た方がいいよ。固くて不味くて高い味噌たんぽも食う価値はない。

だから終わり。

8 件のコメント:

シド さんのコメント...

和井内の某廃ホテルがやっと取り壊しになったくらいですもんね。
県としては予算なんか出したくないってところが本音でしょうし・・・
だからといって今までと同じだと+方向には絶対進まないでしょうなぁ。

aomorikuma さんのコメント...

シドさんお久しぶりです。

2年前に10万円使った旅行で泊まろうかどうか悩んだホテルが倒産しました。
結局泊まらずに倒産です。値段も2万円超だけど、秋田のホテル鹿角にするかどうか迷ったんですけどね、どうにも十和田湖に行ってもすることがない・・・
いつ行っても同じ。ただ、行く度に廃墟が増える街。

困ったものです

匿名 さんのコメント...

人生初の青森旅行、友人がどうしても奥入瀬に行きたいといい、せっかく来たので十和田湖へ。
衝撃的光景でした。
お客様を迎える気持ちすらもうないのですね。
あそこまでひどいのは見たことがありません。
街も奥入瀬のお高いホテルもホコリだらけで、お掃除する暇もないんですかね。
行くんじゃなかった。震災のせいにしてますけど、以前から寂れていたとしか。
いかないで、しんぴの湖の印象のままにしておきたかった

aomorikuma さんのコメント...

6/22の匿名さん
何かやろうとすると裏目に出てしまう負のスパイラル状態ですね。
何か感覚がずれている感じがします。見慣れて気付かないんでしょう。
ブランドとして発信したいのであれば、あの廃墟感を何とかしないと。
まずはコンパクト化して昭和中期みたいな雰囲気を払拭。
統一感を出さないとね。売ってるものも「これ、誰が買うんだ?ジジババ向け?」だし。
全く以て色々と台無しです。

ちなみにバイパスを作ってから奥入瀬渓流は雨の度に濁るようになりました。
以前は森がダムとなって雨の日も清流のまま水量もいきなり増えず、美しい光景を見せてくれました。今は奥入瀬渓流もダメダメです。

匿名 さんのコメント...

十和田湖休屋では、ボランティアガイドとは名ばかりのやからが、誰も望んでいないような道を引き合いに出して、その整備とかの名目で百数十万という補助金を引っ張っている。これが、生活費や遊興費に使われていないことを祈るが、そもそも先に整備するところがあるだろう。
更に、このやからのメンバーには、地元でも有名な 山菜取りの名人 もいるし、その名人からもらった山菜を調理し、お店で提供している者もいる。国立公園内の自然を守りそれを案内するガイドが聞いてあきれる。

aomorikuma さんのコメント...

>7/21の匿名さん
元々はそこで山菜を採って生計を立てていた人にはオラは特に採るなとは言い難い。
オラも山菜採りレベルで言えばベテランの部類には入るので。
ただ、税金なり、支援なりで公金が使われるのであれば、きちんと収支を公開して監査には入るべきかと思います。最低でもビフォー・アフターは撮影して提出しないとね。
魅力を伝えるには、やはり設計思想というか、イメージが必要。そのイメージは地元の人だけではなく、他地域の人の意見も聞かなければ、ただの自慰行為で終わってしまう。何をやるにしても自分たちは最高だと思っているかも知れないか、お金を落として行く人間はそこに住んでいない人間なのだから。

匿名 さんのコメント...

私も、他に何人もの山菜取り名人はしっているし、その人らには私も何も言うつもりもない。ただし、自然保護をうたうガイドなら話は別。
また、国立公園内の整備などをおこなうスタッフは増えていくのに、十和田湖はどんどん汚くなっている。道路に落ちた葉っぱは枯れて汚くなってもそのままだし、渓流の雑草は歩いている人が見えなくなってもそのままだし、道端のアスファルトの隙間からの雑草もそのままだし、廃墟となったホテルなどの腐った雪囲いもそのまま。しかし、この最低限のことですら、地元民でも手出しできない。某国の偉い方から、「やらないで下さい。」で終わり。で、書いてあるとおりのありさま。
もっと上の方にも、お願いしてみましたが、全くやる気配もなし。

aomorikuma さんのコメント...

国立公園内だから手出し無用。朽ちるに任せろってことなんでしょうね。
いっそこのまま全てが自然に飲み込まれた方が良いのかもしれません。
それなら、「大昔、ここは一大観光地だった時代があったんだ・・・」と語られ、遺産としての価値が上がるかもしれませんね。