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2016年11月10日木曜日

初雪降ってもまだ子育て中のハシボソガラス

物怖じせずにオラを見るとすっ飛んでくるスズメにメシをやってると、ハシボソが恨めしそうにそれを見て舌なめずりしている。大きな大人のハシボソ2羽は親。近いほうがオスで、遠巻きに見ているのがメス。どうして良いのか解らずに距離を測りかねている小さいのが子供。3羽が揃うと子供がギーギー泣くので口の中が赤いことで子供と判る。
父親の方はもう子供が近寄るとアッチ行け!と突付くふりをする。母親は子供の面倒を見たいらしい態度。
とりあえず、父親は面識があるので、オラが攻撃しないことを知っている。でも、一応は警戒している。オラは距離をとるように言ってある。母親はビビリだから父親の陰に居て、何かあっても大丈夫なようにしている。
やりとりを観察していると、何を考えているのか解る。そのやり取り自体が会話であり、何を考えているのかオラが把握していると同時に、オラがしていること。オラの目線でオラが何を考えているのかをハシボソも読み取っている。
父親のした糞を見る限り水っぽい。ロクにメシを食っていないということか。でも、街路樹のリンゴはまだ残っているし、まだ食べるものはあるはずなんだよね。
カラスは非常に賢いのだが、やはり人間同士の駆け引きのような複雑なものは無理っぽい。そこまで理解するのはやはり人間と暮らすくらいの経験値が無いと無理だろう。もうちょっと上手にやればいいのにね。なんというか、「そうじゃない!」ってこともあるので、やはりこれが限界なのかなぁ・・・
でも、うちに来るハシブトはその辺の解釈とか、上手にやるのが上手いんだよ。まぁ、それはそのハシブトが巣立ってからの付き合いで、オラとのやりとりの時間が普通の野生のカラスとは桁違いに長いからなんだけど。

カラスを飼ったことがないので、どのくらいまで複雑な思考が可能なのかはマイミクの飼ってたハシブトの動画を見る限り、小学生程度の知能があることは分かっているんだけどね。
やはり、完全に人間を信じるってことが可能なのは親代わりに人間に育てられた子だけなのかなぁ・・・

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