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2020年5月20日水曜日

継続は力かな

ローリエ3枚、ローズマリー0.5つまみ、ミント2つまみ、オレガノ1つまみ、セージ1つまみ。これをお茶パックに入れて揉み解してから魔法瓶に入れて熱湯を注ぎ半日(または一晩)放置。(オラ的発見の調合方法)


各食事の前後、寝る前、起きてからすぐに飲む。

コロナ禍だし、内科もやってるんで風邪だと思って通院したウイルスキャリアから感染したくないから処方を2ヶ月ではなく4ヶ月とか半年分くれと言ったが、ロボットみたいな対応しかできない病院の先生が「んじゃ来なくていい」というから、天然成分で薬の代わりになるものを探していたのだ。

まず、薬で改善しなかった足先のチリチリする痺れが突然消えた。(重要なサイン)
小便が泡立たなくなってきた。(重要な目安)
尿に糖は混じってないっぽい臭い。(重要なサイン)
驚くことに、血糖値が高くなるとたまにある「脹脛や腹筋が吊る」という状況時、飲むとすぐに収まる。(驚愕)
口の中の乾きが無くなる。(重要な目安)

メルトグルコは朝晩の2回飲めと言われているが、1日1回にした。
これで4ヶ月試してみる。
あとは少しでも痩せて数値を下げられれば「してやったり!w」である。


病院で処方されるのは「メトグルコ錠250mg」だが、どうにも効果が疑わしい。
むしろ副作用なのでは?と思うような症状がある。
筋肉痛っぽいし痺れがあるし、足先痺れるし。
たまに強烈に肩に千枚通しでも突き刺さってるレベルの痛みがある。
体も薬に慣れてきたし、効かなくなっているのでは?とさえ思う。
血液検査をして、HbA1cの値を見てほぼ一言しか言わないロボット先生。
こんな往診しかできないのだから腕がどうこうとか以前に診療報酬ボロ儲けだろうな。

まあ、これで改善したら笑っちゃうのだが。

一応、スパイス系のハーブで糖尿病の改善が見込めるかも知れないという自分自身の体を使った実証事件の記録として残しておく。
オラの独自研究であるからして、一応はインターネット上に公表をしているとはいえ、これをそのまんま真似して発表なんぞしたら盗用とみなすので、医学的根拠が証明できたら、引用元としてオラの名前を資料に添えること。

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