tag:blogger.com,1999:blog-6346919119540575327.post7718007487338265206..comments2023-12-20T17:37:48.015+09:00Comments on あおもりくまの生態: おせーんだよaomorikumahttp://www.blogger.com/profile/02056267569049339184noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6346919119540575327.post-18509665393381206732009-11-17T18:10:56.035+09:002009-11-17T18:10:56.035+09:00カラスは真下から見るとクチバシの太さが同じなので見分け難いですが、横顔を見られれば一発でわかります。...カラスは真下から見るとクチバシの太さが同じなので見分け難いですが、横顔を見られれば一発でわかります。<br />鳴けば姿が見えなくてもすぐに解かるけど。<br /><br />柿ですか。<br />最近はあまり見なくなりましたね。<br />熟れて寒風に当った柿は透明度を増して寒い風景の中で一際暖か味が感じられます。まるで食べてくれと言わんばかりに。<br /><br />自然食のハシボソ共はそれが好きで時々穿ってるのを見かけます。<br />ブトも食い物が無いので食べられるものは何でも食べる。<br /><br />ヒガンバナはあまり無いですね。<br />こっちは雪深いですから葉を出して冬越しできる植物は限られています。aomorikumahttps://www.blogger.com/profile/02056267569049339184noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6346919119540575327.post-85557283625425451142009-11-16T20:35:10.582+09:002009-11-16T20:35:10.582+09:00 安威川右岸(大阪府中央卸売市場南側)で、3~40羽のブトの群れと、2組のボソの2羽組を見かけました... 安威川右岸(大阪府中央卸売市場南側)で、3~40羽のブトの群れと、2組のボソの2羽組を見かけました。ボソの一羽は堤防の土手の土を片足で掘っているようにも見えました。<br /><br /> このあたりで、アシがブトと確認できた3~4件では、全て2羽で行動しているようです。<br /> <br /> 水鳥も含めてかなり多種の鳥がいますが、ヒバリ・セキレイを除いてほとんど名前を知りません。カモ類も、アオクビを見ましたが、ともかくも、名前を覚えねば話になりません。こうなると、草木・昆虫・雲の名前などなど、いろいろ知る必要が出てきました。<br /><br /> ところで、くまさんのブログのような経験をするには、アシの場合、かなり時間がかかるだろうと実感しています。<br /><br /> 突然ですが、アシがいるところは、家に柿を植えているところが多く、その種類は様々です。しかも、それをとらあかぃりんごnoreply@blogger.com