あおもりくまブログアクセスカウンター

2017年8月11日金曜日

滑石(talc)の勾玉作成キット

三内丸山の勾玉制作体験コーナーで作ったGoogleマップのマーカーの形をしたペンダントを身に着けているのだが、あることに気づく。

滑石(talc)のパワーストーンの効力に精力増進と付け加えたら良いんじゃないかな。

2017年8月9日水曜日

RICOH THETA S  テスト1 連続撮影

連続でシャッターを押すと、7回まで1秒毎に撮影できる。
その間にメモリに書き込んでいるから、残り6枚を書き込むまでは次のシャッターが押せない。

1度だけ赤ランプが転倒したが、2秒で消えた。

いま、100回連続でエラー発生せず。 気温は23.8度。
1枚を6秒で書き込み。



ん?何か変だな、この個体。いつもは

コンピューター\RICOH THETA S\DCIM\100RICOH

なのに、この個体は

コンピューター\RICOH THETA S\固定記憶域\DCIM\100RICOH

という階層になってるぞ?


連続7回手動シャッターで8回目で赤ランプが点灯してすぐ消える。ふむふむ。
本体の温度は人肌より暖かく、暑いと言うほどでもない。40度以下かな?


なるほど、なるほど。連続7+勢い余っての1回で書き込み終了に40秒ですか。

ただいま、連続手動撮影中です。本体温度は順調に上昇中です。概ね40度で停まっています。

手動シャッターで連続7枚。8枚目の撮影は少し遅れて、直後に赤ランプ点灯。2秒で消えます。書き込み速度は1枚/6秒のようです。ただし、7+1枚連続で撮影すると書き込み終了まで40秒です。

私の故障時の症状は、このまま赤ランプが消えず、定期的にエラー音を発していました。

ただいま、連続252枚撮影。部屋の温度は23.7度です。炎天下で直射日光を浴びていないので、比較にはなりませんが、この程度の気温であれば冷却が追いついているのかもしれません。只今312枚。400枚突破。

この室温で室内。しかも夜なんで、これ以上は無意味っぽいですな。このテスト終了。

<充電中>

オラが買ったSは充電を開始すると電源ランプが明るく点灯し、しばらくすると消えないにしても速い不規則な点滅をしながらググググッて暗くなって消えていたのに、これは明るく点灯した後にスっと輝度が落ちて安定している。充電ユニットまたは不良バッテリーによる異常または不良バッテリーの異常加熱なのか?

大量の鳥を追い払う

台風の後だからかスズメがいつもの10倍位集まってたので、雪はね(長い木の柄に大きなプラスチックのスコップがついたやつ)を振り回す。
これ1発で一見さん(9割)は驚いて遠くへ逃げる。残り1割にもとりあえず退散してもらうので更に振り回す。
はい、終了。

いつもスズメは暫くは近寄ってこないだけ。すぐにまた来る。以後、繰り返し。
スズメとカラスは学習能力が高いから、いつもの人が威嚇をしても、直接何かをされたわけではない場合には、敵視したりはしない。


ちなみにこれはカラスにも有効。威嚇してきたら真下に歩いていって、振り回すと逃げる。どうせハッタリなんで威嚇は無視。
特定の個体だけ相手にしたいのだが、鳥特有の習性があって、集団を作りやすい種類は、危害を加えずに追い払うことが出来る。

何故かと言うと、集団を作りやすい個体は基本的に臆病だから。
また、一度でも怖い目に遭ったら、その特定の何か(種族ではなく特定個体)を警戒する。もちろん、顔見知りで信頼をおける相手は別。

但し、馬鹿なハトにはあまり通用しない。
ハトには多分、直接攻撃しか警戒心を植え付けられないんじゃないかな。
わざと外して小石を投げて脅かしても、当たらないと知ると避けもしない。

2017年8月6日日曜日

リコー シータS SC の夏場の連続使用は注意!

2台とも同じような条件で、同じような使用状況で壊れました。

これは内包するリスクであると断言できる。

リコーには熱対策をしっかり行なうように。また、熱に依る破損を防ぐ機構のテストを100枚以上撮影と充電を繰り返す条件で行っていただきたい。

RICOH THETA を買うの、チョット待った!!!

オラみたいに、1回に数十枚から数百枚撮るひと、 今の RICOH THETA は使用中2エラーが発生して撮った写真が全部消えるリスクが有るぞ!!!

先日、 RICOH THETA S が1ヶ月で壊れた。実質10日の稼働で。
昨日、購入したばかりの RICOH THETA SCが、使い始め半日で壊れた。
メモリが8GBから54MBに減り、撮った写真が消え去るという現象だ。

1日に数枚撮影して終わりという人には影響がないと思われる。
でも、1箇所で数十枚。それを半日で何箇所もともなると、何らかの要素が働いて壊れる。

数十枚撮る→移動中に充電→数樹枚撮る→移動中に充電→数十枚撮る→移動中に充電→数十枚撮る→壊れる

これは熱暴走に依る破損または、保護回路が無い(機能しない)。
発熱で回路が壊れるのを防ぐために機能したプログラムが原因でメモリがストレージからファーム用のメモリに切り替わるバグである可能性。
もしくは、ストレージが壊れてしまって、自動的にファーム用のメモリを参照してしまうハード的な設計ミスである可能性も。

今のロットに使用した一部の部品に不良品が大量に混入している可能性もある。

もうね、とにかくいまのロットの RICOH THETA を買うのは危険!!!

2017年8月4日金曜日

リコー THETA(シータ) どれがおすすめ?

1ヶ月で壊れ、本当に25分も連続撮影できるか怪しい発熱量が半端ない RICOH THETA S か。

それとも、5分しか連続録画できないし、星空の撮影はしなくてもいい派の SCか。

どっちもオススメしない。すぐに壊れる前提でも購入したい奇特な人にはおすすめです。

RICOH THETA SCが昨日届いた

まぁ、前夜祭の花火撮影も、2日の町内ねぶたも撮影できなかったけどね。
なにせ、ねぶたの撮影までに取扱を習熟しようとして2日前にぶっ壊れるんですから。
1ヶ月で壊れても製品お不良ではないから通常修理で対応というのがRICOHの規則のようだ。

こういう時にメーカーがそれは大変だ!至急、新しいのを送る!というのであれば、おおお!とても良いメーカーじゃないか!と思うのだが。

ところがRICOHはオラが壊したんだから、通常対応で、と言ってる。
うちの製品が1ヶ月で壊れるはずがない。きっと落としたんだろ?とか思ってるのだ。
こんなレンズ剥き出しのカメラを落とすようなミスはオラはしない。
落とさないように撮影時は大型三脚と延長ロッドに接続して手にしっかりと持ち。
その辺に置くときは三脚を開いて立てる。
風が強いときは、風上に少し傾けて転倒を防止。撮影しないときはこまめにソフトケースをかぶせるという徹底ぶりだ。
これで壊れてオラのせいにされるのは非常に心外である。

これだけムカつくメーカーの製品を更にもう一個買うなんて馬鹿な行為だが、少なくとも韓国製を買うよりは良いだろうという判断での暴挙である。通常使用でも1ヶ月で壊れる製品をユーザーの不注意と決めつけるRICOHの製品をまた買ってしまったオラは愚かであるが、今後もたくさんのストリートビューやインドアビューを RICOH THETAで投稿しようと思う。

足が痛い・・・

足袋なんて普段履かないしな・・・あと4日もあるのか。ねぶた・・・

2017年8月1日火曜日

日中に使用するだけならSは不要。SCで十分らしい

Sだと満天の星空を撮影できるようだが、SCでは夜景くらいは撮れる模様。
それならSCを最初から買えば良かったのかな。性能はほぼ変わらないらしいので、ライブストリーミングと、取る前に熱暴走するかもしれない連続25分の動画撮影が可能なようだ。撮る前に1ヶ月で壊れたからわからないけど。

RICOH THETAとは

魚眼レンズ2つで全方位をカバーし、中のコンピュータで2枚の画像を1枚の画像にStitchまで行なう優れもの。
使用中はどんどん加熱するので、冬にはカイロ代わりにも成る優れものである。
レンズがむき出しであるため、持ち運びに非常に神経を使い、使用していないときは常にソフトケースでレンズを保護していないとあっという間に傷物となる箱入り娘である。
しかもちょっとした振動でも壊れる危険があり、無振動車(美術品輸送車)での運搬を推奨するほどの超精密機械である。
外で使うこともあるのだからちょっとはタフであって欲しいのだが、夏の炎天下ではすぐに熱中症でダウンしてしまう現代っ子のようだ。

出力される画像の大きさは、Googleマップのストリートビューの最低ラインを確保してあり、画素数だけで鮮明さはないソフトな画像を出力してくれる。直射日光を浴びている時に撮影した場合は、赤い点が2つ写真に入ってしまうこともあり、撮影方向にも気を使う。

バッテリーの持続時間は不明。何せ、充電不良とメモリ不良を同時に起こし、実稼働時間は不明。少なくとも10分は使えるようだが、夏は5分でダウンすることもあるので注意しよう。

RICOH THETA SCの到着待ち

今回のトラブルでの対応では、メーカーであるRICOHよりも、カメラのキタムラのネット通販部門であるキタムラネットショップが優秀。
RICOHは他人事として自分で作った製品は悪くないと思っているのだが、売ったキタムラネットショップはそうは思っていない。
キタムラが何も悪くないのに一生懸命に対応してくれた。放置プレイが大好きなRICOHカスタマーとは大違いだ。

1ヶ月で壊れたRICOH THETA S の代替え機を購入

何で1ヶ月で壊れた RICOH THETA S が交換ではなく修理で、しかも、その間に使えない対策としてユーザーがもう一台買わなきゃ成らないのかよく分からないのだが、所詮はRICOHってそんな会社である。
面倒くさい客だと勝手に決めつけて、メールに返事もよこさない。そんな社風。

やり始めでいきなりRICOHのせいで出鼻を挫かれる。でも、やり始めてすぐに投げ出さないオラは続けるために馬鹿なRICOHの RICOH THETA SC をもう一台購入することにした。
ねぶたで RICOH THETA S を使いたかったのに、ねぶた本番2日前に壊れるってRICOHの製品って中国製のパチもん並に粗悪品と言えよう。

使い勝手は悪いが、それでもまぁ、使えるし、そこそこの画質。慣れれば問題ない。何より便利ということだけは言える。

使いにくいアプリと、使いにくい頂点補正情報の追加操作。1回毎に出力しなければならない面倒臭さ。
一括処理も用意されていないユーザー視点ではない操作感覚。頭の良いお馬鹿が設計したとしか思えない、スマホやタブレット以外から内蔵時計の修正ができない不親切設計。

それがRICOH品質。

RICOH THETA S は1ヶ月で壊れる

レンズ剥き出しのRICOH THETA Sだからこそ乱暴に扱えず、常に細心の注意を払って使ってきた。
しかし、それでも壊れる。どんなに繊細なカメラなんだろうね。これじゃ外で使えないのではないか?

転倒防止に設置しての撮影は大型三脚。撮影しないときはソフトケースでレンズを守り、車での移動中は後部座席に三脚を寄り掛けてカメラが宙に浮くようにして衝撃を緩和。 暑い車内には放置しない。移動中の充電は大容量リチウムイオンバッテリーから専用ケーブルで充電。シガー電源からの不安定な電力は避ける。 家での充電はガラホについてきたちゃんとしたACアダプターからTHETA 専用ケーブルで充電。 野外の撮影で使用後に熱を持ったらエアコンで車内もクールダウン。

それでもか? それでも壊れるのか? しかも1ヶ月で。実質10日ほどしか稼働してないのだぞ?
で何?、ねぶた祭直前で壊れて修理から帰ってくるのがお盆明けに成るかもしれないとか馬鹿なの?
こんなの普通は初期不良で新品と交換だろ?

どんだけ自社製品に自信がないんだよ。うちの製品は普通に使用している範囲で1年は絶対に故障しません!とか断言できないってことだろ?。1ヶ月程度で異常が出るならそれは不良品だったってことを認めればいいじゃないか。

それとも何か? ねぶた祭の撮影をするなら7日20日くらいに注文してくださいってこと?それなら壊れる前に撮影できますってこと?。お盆期間中にも使用するなら、7月25日くらいに届くように注文してくださいってことでOK?

製品の利便性は非常に高いと認めよう。そこそこの画質で撮れることも認めよう。個人でGoogleストリートビューをこれほど簡単に撮影できるということも認めよう。でも、すぐに壊れるというのはナンセンスだよRICOHさんよ。

2017年7月30日日曜日

RICOH THETA S エラーで使い物にならず

電源を入れると、エラー音+状態ランプが赤点灯。

やったこと

1.カメラのリセット(電源OFF時に電源ボタン長押し→電源ON→勝手にOFF)
2.満充電後にファームアップデート → ケーブルを挿してもカメラを認識せず。

もう、どうにもならない。

どうしてRICOHの製品ってこうもアホな仕様なんだろう。
ちなみにメモリが54MBしか無いように表示され、本体内メモリもおかしい状態。
手動でエラーが出る前にシャッターボタンを押すと撮影はできるが、エラー音が鳴ればその後は何もできなくなる。

もうお手上げ。

2017年7月28日金曜日

席を離れた時に椅子を出しっ放しの人間

よほど育ちが良い(席を戻してくれる執事がいる)か、 単に行儀が悪く親の躾が成っていないのどちらかだと思う。

根本的にパソコンやOSやソフトウェアを理解しない人間の相手は疲れる

Excelのこのセルが赤いのでなんとかして欲しい (何いってんのコイツ。目的が分かるように言え)

で、何をどうしたくて、何処がどうなればいいの?。条件式で勝手に赤くなる様になってるんじゃねーの?
で、この赤が邪魔だから紙に印刷した時に白ければいいのか? → そったのあだりまえだべ (オメーそんなの一言も行ってねーべ?)

と思いつつ、この馬鹿坂源じゃ後で戻せとか言い出しそうなので印刷用にシートごとコピーして対象セルの書式をクリアしてやる。


このように、頭が非常に残念な人は、自分が考えていることは他の人にいちいち言わなくても分かるものだと思ってる。
こういう残念な頭の持ち主は、自分の言葉足らず(脳味噌も足りてない)を他の人が補完して理解するものだと思ってる。
馬鹿なの? 死ぬの? いや、死んでいいですよ? オラはオマエの頭の悪さを補完するために存在してんじゃねーべ?

高野崎と袰月海岸

袰月海岸と隣り合わせの高野崎の閲覧数が伸びない。
オラ的には、かなり良いアングルだと思うんだけどなぁ・・・



袰月海岸の方は相変わらず崩落で通行できないため、ストリートビューが撮れないままであるのだが・・・

2017年7月24日月曜日

石との巡り合わせ

 自分で海岸や河川に拾いに行くときも、売店で買うにしても自分にとって感動する石というものはなかなか出会わない。これまでにおそらく数千個は拾っているであろう輝石の中で、自分にとってフィーリングがピッタリ合うという石はなかなか少ない。


 先日の赤碧玉@鹿の子石バージョンは自分にとっての最高ではないのだが、その希少性という点では発見時の感動は、成層圏まで突き抜けるレベルに近い。2つ目のピンクの碧玉の鹿の子石はフィーリング的には自分には合っているもののやや小ぶりで感動レベルは低いものの自分の中ではコレクションの上位に入る。これは小躍りしてしまった。

 では、売ってるものの中でたまたま見けけて、これだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!という石に出会う確率はもっと低い。その箱の中に入っているのは全て錦石である。海岸で無量大数の小石から選ぶのと訳が違う。でも、出会いはある。



 例えばこれ。 どう表現して良いやら、白が基調で黄土色少々。そしてアクセントとしての桃色。これを風景的表現で言い表すと、
「春が来て雪の間から土が見え始め、雪解けでできた小川のほとりに梅の花が咲いている」
・・・という具合だろうか。(我ながら臭すぎる!)
 白が基調の錦石自体がオラにとっては珍しい。いや、表面が真っ白のやつも拾うので、それを研磨したらこのような色模様に成るものもあるかもしれない。
 原石のままで綺麗なもの。磨かないと判らないもの。磨いたらもっと綺麗だろうというもの。無色・有色を問わず透明で混じり気の無い西洋文化の宝石も綺麗だが、同じものが一つとして無い錦石というカテゴリの無いカテゴリの楽しみ方は、自然が作り出す幾何学的な模様を愉しむという文化であり、模様のない宝石よりも、その評価に個人差がとても大きく。また、自分のフィーリングに出会う確率もまたとても低いだけに、自分好みの石に出会ったときの感動は、透明な宝石よりも感動が大きいのかも知れない。

2017年7月23日日曜日

今までは時計がなくても大丈夫だった

でも、今使ってる京セラのガラホがあまりにも馬鹿なので幻滅している。
使いにくい上に視認性が悪く、モニター背面の時計が外では全く見えないのだ。

よって腕時計が必要となる。
真の野外活動野郎であるオラにとっては薄く、邪魔にならず、丈夫で視認性が良いもの。
ということでカモフラージュのついでにミリタリーショップで買ったのは、軍用腕時計とS&W社の腕時計。
バンドは蒸れないやつ。もちろん防水。

RICOH THETA S のセルフタイマーは5秒

自分が写ること前提なので5秒しかセルフタイマーが無い。
逃げ隠れることができないので、ミリタリーショップ・レプマートでカモフラージュを買った。
これで茂みに化けられる・・・