2022年2月28日月曜日

毎日ヒヨドリ来襲

青森も春の兆しあり。

大雪の名残で積雪は多く餌は少ないので、エサクレが激しい。

人間が平野を独占しなければ、彼らもひもじい思いをしなくても済むのだろう。
鳥さんの自然界での役割を考えれば人間が彼らにしてあげられる事など些細なもの。

餓死って日本じゃ稀なこと。でも、野生の彼らには日常の一部だ。

クラッチ逝った

ただいま代車にて通勤。

修理工場曰く、今年の大雪で泥濘脱出にクラッチワーク多用のため既に6台が修理に来たと言う。

今週いっぱいは代車なので寄り道は控えようと思う。

次の車はハイゼット一択だろうが、NAはやめたほうが良いとか。CVTも微妙らしく、ターボがお勧めとのこと。またしても車選びに悩む。

2022年2月22日火曜日

今年もヒヨドリがやってきた

先週までは年末から続いた雪が、嘘のように止んで晴れが続いた。
相変わらず羽毛の少ない連中と黒いデカイ奴は毎日来るが、ヒヨドリは困ったときだけやってくる。

昨日からまた冬に逆戻りし、雀も真ん丸。何時ものように玄米を撒くと一斉に足元に群がる雀たち。そして彼は雀の群れのど真ん中に着地。

カラスを至近で見慣れているからヒヨドリは大きくない筈だけど、雀に比べるとやはりデカイ。ヒヨドリが手乗りをしたことがないので分からないが、重さは5倍以上ありそうだ。

眼の前で横向きに着地し、ナンカクレという顔。パンを解して撒くが動じず頭からパン屑を被る。こちらを見てパンを頬張る。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。以後繰り返し。恐がるでもなく堂々としている。信用している証拠。

コイツが初めて来たときは口元にヒナの面影が残るとき。3年ほど前だろうか。最初は羽をパタつかせながら親に餌を強請る子供だった。今ではすっかりでかくなっているが、強請るときに羽が少しだけピクッと動く。可笑しくてしょうがない。

鳥類に顔見知りは多いし、ほぼ無条件に好かれる性質だが、こいつ等には動物との言葉無き対話方法を学習させて貰っているギブアンドテイクの関係。カモシカだろうがツキノワグマだろうが、エンカウントしても襲われない無害認定のオーラの出し方は、先ずは身近な動物から始めて、徐々に難易度を上げた結果。

人間同士でしか通用しないスキルよりも面白く、自然の中では有用で、手探りでしか習得できないからこそ達成感も大きいのではないかと。

2022年2月15日火曜日

起き続ける&寝続ける

直近では37時間くらい起きていたことがある。仕事のストレスが大きいので今は無理だろう。せいぜい20時間台かもね。

寝続けるのには無理がある。人間って生き物は冬眠が難しい。寝ててもカロリー消費するし水分補給も必須だ。トイレでも起きてしまう。寝て起きてトイレ行って水飲んですぐ寝るなら36時間は可能だ。火星への有人探査は冬眠がキモらしい。

運動しないけど寝るにもカロリー使うから腹は減るし体重は落ちる。日月は寝てたから気持ち痩せた。3キロほど。新陳代謝は寝ててもあるから当たり前。

でも余ったカロリーは脂肪になる。食後は直ぐに仰向けになり、腹を高速で出し入れして胃の内容物をチャプチャプと音が出るくらい疲れるまで撹拌する。音が出なければ効果的な運動と撹拌が起きていない。食べ物はよく噛んで唾液と混ぜ食物繊維もタンパク質も炭水化物も綺麗に混ぜておかないとね。

胃のシェイク運動は、かなり腹が引き締まる。ついでに踵と肩でアーチを作り腰を持ち上げて腹筋背筋で腰痛予防。横向きでやると脇腹の筋肉が締まる。腿を押し下げて腰椎を開放し筋肉コルセットで椎間板を押し戻す。膝を立てたまま腰を浮かせる。寝ながらできる運動だ。寝たきりでもできる。脚を怪我しても片脚でもできる。

寝ている状態から手を使わず脚一本で立つ訓練。動画を見ている間は両手にクルミを2個ずつ握ってガリゴリ握力鍛錬。

食後の運動は体に悪いはもう古いらしい。食べて吸収と同時に消費させると血糖値の上昇が抑えられるとか。

2022年2月12日土曜日

クラッチが滑る

やはり、次の車検まで持たないパーツは金を掛けても直すべき。

前回の車検で言われていたが一年も持たないなら直すべきだった。

お陰で安心して遠出ができずにいる。当然、峠越えが必須の石拾いには行けそうもない。

2022年2月5日土曜日

煮干を食らう、そしてダイエットになる。


食後や夜中に少し物足りないと感じたら食うようにしている。
カルシウム、タンパク質、DHAの摂取。

腹も膨れる。

顎も鍛えられる。

勿論、頭とワタは取る。不味いから。