十和田湖で撮影した画像の中にそれらしきものが写っていた。
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1600x1200
雨の雫か微小な水滴かと思われそうだけど、残念ながら同じような写真を大量に撮影した内のもっとも暗く写っていた写真がこれ。
観光地で人もそれなりに居てヒメマス釣りのオッサンがギャーギャー煩かったのか、写った数、鮮明度は限界ギリギリ。かすかに顔らしき3つの黒い点が白いものの中に確認できる。
全体写真は1600x1200にある。吟味して欲しい。
背景の岩は湖畔の水底に転がっているやつで、木霊を写そうと思ったのではなく、写真には見えないけどワカサギの大群を写そうと思って湖畔の木陰の部分を撮影した1ショットです。
つまりレンズは斜め下を向いてて、旧式サイバーショットの小さいレンズということからレンズに水滴が付いたものでは無く、意図せずに写った感じ。実際に、木霊のことなんて昨日、マイミクの方が日記で取り上げて「へぇー!写るんだ!」ってことで過去の写真を調べて分かったこと。小細工は一切無く、水滴が写りこんだハズもない状況下の写真。
ググると宮崎アニメの「もののけ姫」に出てきたあの白い小さな物の怪「こだま」らしい。屋久島では多く撮影されているようで、目と口(つまり顔)があるものは屋久島だけとの見解のよう。
まじまじと見たんだけれど
返信削除もしホンマモノだったとして
えっと アタシその丸い中にオメメが結構見えるんだけど~
なんか可愛いぞ~
はるや
( ゚(Д)゚)ノ いらしゃーい
返信削除>ホンマモノ
細工して無いっすよぉ
>見える
オラも見えますだよぉ
>可愛い
いや、それは・・・なんともかんとも