2007年12月3日月曜日

痴漢間違われ防止グッツ(発案)

痴漢に間違われないように防衛するグッツです。特に男性が着用するグッツになると思うが、痴女に男が襲われる場合は女性次第な生き物だから(略)
それだけ野郎は冤罪にもなりやすいし、逮捕されたら冤罪でも一生がダメになるから・・・

このグッズの発案者は あおもりくま です。

世界一の検索サイト Google の Blog サービスの Blogger の日付は誤魔化されないので、後から商品化して特許申請していないからという理由はつけられない。
発案の年月日を証明するために、郵便葉書に案件を書いて投函し、消印を発案日の有効とする方法がある。掲示板でもそれを発案・提唱した年月日をアクセスログで証明できる。
例えこれを見て申請しても特許申請日が後になるし、自分が申請したアイディアだからと言っても無理!
このブログの日付が発案者は先に あおもりくま が出したって証拠だ。

商品発売前・開発段階であおもりくまにロイヤリティー契約を取ること。
連絡はここのブログまたはG-Mailにてよろしく。

まず、手袋の握る面に触られると形状が分かるような過剰なまでのゴッついゴムグリップを貼り付ける。
形状は低いピラミッド型や突起が多数ついているタイプ。または大きい溝や洗濯板状など豊富なバリエーションを同時発売すること。
つまり、手で触られると形状の分かるやつ。バリエーションが豊富ということは、たまたま隣の人が全く同じ手袋をしている確率を下げるため。
図解では1本ずつ違うグリップパターンだけど、同じグリップパターンで多くの種類の手袋を発売した方が良い。バリエーションは大事。

また、防衛手段として、そんな手袋で女性を触っても楽しくないだろうってくらいのアピール。素手と手袋越しでは触られている方も違いが分かるということ。
女性に捕まれても「この手で痴漢できるもんか!」って言えるぞ。

また、間違われてもその手袋に女性の服や下着の繊維またはDNAが付着していれば犯人だが、やっていなければ手袋を調べても繊維やDNAは出ない。
痴漢に間違われてどうしても帰してもらえない時は、手袋を検査してもらうように話を持っていけば良い。
「もし、俺じゃなかったらオマエを訴えるからなっ!」ってくらいの勢いで。

まず、素手でなければ多少は疑われ難いと思うが、手袋越しでも嫌がる女性を見て楽しむ変態野郎が手袋をしていても手袋自体を調べれば証拠になる。
完璧ではないにしろ、疑われる確率を下げる見た目でのアピールと言う点での装飾は有効と考える。

次に、手首を2周以上するマジックテープで固定する。まず、電車に乗る前に手袋を装着していることが大前提。
痴漢行為の際に手袋を外そうとするとマジックテープの剥がす音が周囲に聞こえる。
まず、手袋を外す行為を周囲が分かるようにする。
わざわざ音が出るようにしているのは、行為に及ぶまえに手袋を外す音を発することで、痴漢をする前の段階を作らせないこと。
外すのにも巻くのにも手間が掛かり、外す時は音が出る。巻くのには巻く身振りが周囲には見える。マジックテープが長いほど有効。

【まとめ】
  • まず、アピール効果がある。「痴漢じゃないぞー」「痴漢できないぞー」って。
  • やたらゴツい手袋で痴漢できないのをアピール。(視覚的効果)
  • 触られたら分かるゴムグリップ(接触による被害者側の感触が得られる)
  • その手袋越しに触ってから手袋を捨てても内側にDNAが残るのでその手袋を装着しての犯行も対処可能。
  • 更に内側に手袋をしてても、その手袋の繊維が内側に付着。外側には女性の服の繊維が付着するため痴漢したらバレる。
  • 外す時にバリバリバリ・・・って音がする。だから最初から手袋をして電車に乗れば素手で痴漢しているヤツには間違われない。
  • 電車など混雑している乗り物に乗る時は必ず乗る前に装着していることが大事。

【追記】
  • 指先には細かい凹みが欲しいな。この手袋をしての痴漢行為の際に凹みに繊維が入り込むし、下着の中にこの手袋で手を入れるとDNAが凹みに入り込む。
  • あと、マジックテープを巻くと太くなるようにしたい。冤罪の男性がやたらと邪魔臭い腕時計をしていたために、服がずり下がらないように下着に手を入れるのは無理と判決が2審で無罪になったからだ。
  • もしも可能なら時間がわかるロック機構でもいい。ロックするとロックした瞬間からストップウォッチのように時間が加算表示される。これなら何分前から手袋を装着していたかも証明できる。ロック部分はマジックテープ内に導線を通して手首に巻いている状態。これなら差込の有無だけでロックを誤魔化せない。
それにしても冤罪で捕まった人、会社も信じてくれてちゃんと元の仕事に戻れたらしいけど、奥さんが鬱病になったり、裁判費用で400万とか大変だな。一審の裁判長は冤罪を有罪にしたので地獄に落ちるな。無実の人を有罪にするなんて凄い大罪だ。オラが冤罪でブチこまれたら裁判所の前で裁判長、副裁判官の実名と無実を有罪にした内容および検事の実名をビラ撒きするかもな。無論、取り調べた刑事も同罪だな。痴漢の証拠となる手に付着している繊維の検証も「忙しかったからやらなかった」って・・・それ酷すぎないか?

このくらいかな。うんうん。

さあ、このアイディアを買う企業は居ないっすか!?w
早い者勝ち!(できれば高く買う人優先)

最後にオチをつける。
これ嵌めてたら疑われないぞ
ま、それ以前に怪しすぎて距離を置きたくなるだろうけど・・・

距離・・・あ!Σ(゚(Д)゚ )その手があったか。

両手にパペットマペット・・・目立つし、近寄り難いオーラを放てるぞ!w
さあ、アイディア買え!まずは3000万円からハンマープライス。
1つ3~4千円でも男は買うだろうし。20万人が買ったとしても売上が7億くらいいくぞ!

6 件のコメント:

  1. ネタにマジレスかも知れないけど、アメリカ以外のほとんどの国は先発明主義ではなく、先願主義なので、いくら自分が先に発明していたことを証明しても無駄。それどころか、インターネットにさらしてしまった時点で「公知の事実」になってしまうので、特許に必要な要件が失われてしまう。
    残念...

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  2. Σ(゚(Д)゚ ) ガーン!

    と驚いてみるw

    うーん。やるならハガキに書いて自分宛てに送るというTVで紹介された方法が有効なんですね?

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  3. いやいや、先に特許庁に出願した方に特許が認められるのです。先に発明した方ではありません。だから、先に発明していたことをいくら一生懸命証明しても無意味です。それどころか、インターネットで発表してしまうと「みんな知っている、新規性のないもの」と見なされてしまい、特許の必要条件を満たすことができなくなります。

    アメリカでは状況が違いますが、まもなくグローバルスタンダードに変わるみたいです。

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  4. うーむ・・・面倒ですねぇ。

    ということは、思いついたものを片っ端からネットに晒してしまえば後から特許を取ろうと思っても取れないということですね?

    ハナから儲ける気が無く、特許を取ろうと思わなければウェブやブログで図解入りアイディアを晒しまくれば良い訳ですね。

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  5. そうですね。いつからインターネットに公開されているか確実に証明できれば、そういうことになると思います。
    インターネットに限らず、立て看板に掲示したとか、公共の場で人に話したとかでもいいらしいのですが、山奥のどう考えても人が通らないところに掲示したり、秘境駅で街頭演説した場合はどうなるのでしょうね。

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  6. どの程度人目に付くかで公示の度合いが違うんでしょうね。

    リアルでは勝手に看板とか演説は難しいので、ウチのWebサイトに公開すればたぶん間違い無いかも。毎日300PVくらいありますし、一応、Google Page Rank 5 ですのでウェブ上での公示には充分かも?

    実験的にトップページへリンクしてみますね。

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