2008年1月1日火曜日

北アルプスの雪崩、4人の死亡確認

正月に死ぬと閻魔様が休みだか忙しいんだかで天国行きとかナントカ。
どちらにしても毎度思うんだけど、何で冬の山に登るわけ?
自殺願望者の集団に119番も大変だな。
自殺でも天国に行けるってのは、ある意味で儲けたんじゃないのかな。


雪崩で暗転、悲報に言葉失う関係者「普段は起きない所…」

普段は起きない場所だから安心なのか?
普通は「いつ、何が起きても不思議ではない」という危機感を持たないか?
この大荒れが天気予報で予測されていた状態で何が安全なのか。
一気に降った雪なんぞ標高の高いところじゃサラサラ。パラパラで軽いから表層雪崩が起きやすいと逆に思うんだけどな。山の素人集団じゃあるまいし。
降った雪質を見れば分かる筈なんだけどな。
過信が招いた人災だな。


夜中も襲う雪崩、専門家「状況によって登山計画の変更を」

ほら、やっぱり表層雪崩だ。ニュースも見てないオラでも想像つくよ。
分かってて死にに行ったんだな。やっぱり自殺願望者だった訳だ。
正月早々不快なニュースを読ませやがって。

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