2008年4月28日月曜日

矢人間

アーチェリーの矢、額に刺さり高1重傷…神戸で手入れ中

 28日午後1時10分ごろ、神戸市須磨区の私立滝川高校から、「アーチェリー部の生徒の頭に矢が刺さった」と119番通報があった。

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 救急隊員が駆け付けたところ、同校1年の男子生徒(15)が額から血を流して倒れていた。生徒は重傷だが、意識はあり、命に別条はないという。

 県警須磨署の発表によると、昼休みに部室で1年生部員3人がアーチェリーの手入れをしていたところ、うち1人が誤って矢(長さ約65センチ、直径約5ミリ)を発射した。

 矢は右まゆ上の額の骨に刺さり、約10センチの深さにまで達していたという。同署は、誤って矢を放った生徒から事情を聞いている。

イジメも悪質になったものだ・・・

2 件のコメント:

  1. あ、この記事ってイジメじゃなくて事故のようですよ
    部室でアーチェリーの手入れを任されていた1年生が誤って発射させてしまったようです
    でも先輩方がその場に居合わせていなかったのはいかんですねぇ
    特に危険な物ですから有識者がそばに居ないと・・・

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  2. 殺傷能力のある武器に相当するものは殺意が無くても大事故になるからねぇ。
    免許か認可かで講習必須にすればいいでし。
    硝煙反応も音も出ない・・・Σ(゚(Д)゚ )暗殺!

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