カラスがあまりにも必死過ぎてハシボソタンは東側のヤツにしかちゃんとエサが渡らなかった。
ビビリのハシブトは、東のハシボソパパほどオラに近づけない。
余裕のゲットでエサを咥えて飛んでいった。
まぁ、オラはハシボソ一家と、一番寄ってくるハシブトにエサが渡れば任務完了。
執拗に追ってくるカラスは無視して、カラスの遺骸のところに向かう。
(* ̄(エ) ̄)あれ?無い・・・10mほど移動してた。なんで???
カラスの遺骸にカキピーお供えをしてカラスを煙に巻く。
え?なんでかって?
カラスは仲間の遺骸に特別な感情があるらしく、黙祷でもしているかのように遺骸の周囲で静かになる。
最初は遺骸に近づくオラを他のカラスが威嚇していたが、今ではもう日課になってるので何も言わない。
あと1週間ほどで白骨化するだろう。
さて、カラスは動かないのでスタコラサッサ~と公園を出る。
あとは海沿いにずーーーーーーーーっと歩いて戻ってきた。
充分に汗が出るくらいの運動ができた。
雨上がりという事もあり顔や気管支には蕁麻疹が増えなかったが、他の箇所は相変わらず。
ウォーキング中は血液の循環が良いので一時的に減るものの、そこらじゅうにアレル源があるので逃げ場も無い。
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