10kmくらいになるかな。
8歩呼吸法よりももっと進化した呼吸法で試してみた。
1文字1歩で見てね。
スーーー止止止止止止止止止止止止止止止止止止止止ハーーー 繰り返し
4歩で思いっきり吸い込んで20歩息を止め、4歩で吐く。
これを苦しくなるまで繰り返し。途中で続かなくなるので、
吸吐吸吐吸吐吸吐・・・で一端呼吸を整える。
その後でまた
スーーー止止止止止止止止止止止止止止止止止止止止ハーーー 繰り返し
という感じ。
いかに少ない酸素で多くの運動をできるか。
つまり呼吸の回数を減らし、少ない酸素量で多くの運動量を行なえるかということ。
運動(有酸素運動)は良いが、人間も動物も、心臓の鼓動回数は10億回ほどで一生を終えるそうだ。
そうなると、普段から過剰に心臓に負担をかけていると早死にするってことかいな???
ということで、息が切れない程度に少ない酸素量(呼吸)で、より多くの運動ができる体に改造すれば、普通の人が息を切らすくらいの運動でもさほどゼーゼーしないってことになるよね。
更に、有酸素運動ってことは活性酸素も多くなるから体が錆びる(つまり老化)も早まるってこと???
だったら、少ない酸素で、より多くの運動をできればいいってことなのか???
でも、運動をよくする人よりも運動しない人の方が不健康って事になるよね。
この辺の矛盾がよく分からないけど、活性水素水を飲むことで体内の活性酸素と結合して水になり無害となるとか。
ただ、活性酸素自体も有毒であるため、体内に侵入した侵入者を攻撃する武器としても働くらしいし・・・
つーことで、なかなか息が上がらない体質を目指し、タバコでボロボロになってる肺の機能を活性化してやろうじゃないかって計画。
より効率よく酸素を取り入れる肺の強化。少ない酸素量で効率よく運動エネルギーを生み出す筋肉。
そして、より多くの脂肪を燃焼させるための食事や飲料の摂取。塩分を控え、美味しいものより体に良いものを・・・ってキリがないからできることからやる。
とりあえず、あと体重を20キロ落とす。
これは何が何でもやってやる!
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