2008年10月17日金曜日

待機という名の拘束

いつまで待てば良いのだろう。
1週間から10日とのお達しが口頭で告げられたのは9月1日。
もう軽く予定期限を過ぎている。
このまま通知もされず本人の意思と関わらずに強制執行となればこちらは成す術も無い。
ただ、あるのは単身で乗り込み想いをぶつけるのみ。
不当な扱いをこのまま黙殺されるほど私は大人ではない。
むしろ、汚いことを平然とできることが大人なのなら私は大人などには成りたくも無い。

それが根底にあるのは子供のころに憧れた正義の味方。
誰しもが持っているはずの単純な正義の定義だろう。

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