2008年10月4日土曜日

鬱は大分いいみたいだけど、感情の起伏がね・・・

元々、喜怒哀楽が激しいけどさ、鬱になってさ、大分回復はしたんだけど、やっぱりこれって一度心に傷が付いたら治らないね。
薬を飲まないと精神を安定させられないわ。

毎日歩いて、メタボリックシンドロームからは脱する事はできそうだけど、それは体の問題であって、心の問題では無い。
心とは壊れやすいものなんだよ。
かといって、障害者手帳を貰うほど精神に異常をきたしているわけじゃないんだけどね。
何だか心にぽっかり穴があいている気分だ。

同じように鬱で悩んでいる近所の人がいれば互いに支えあったり励ましあったりできることはあると思うんだ。
再就職を支援する施設はあるけれど、例えばさ、誰でも気軽に話し合える施設もあればいいと思うよ。
その中から友達ができたり、鬱から回復できた人が職場復帰するときに回りのみんながどう接してくれたとか生の声を聞きたいんだ。

先月の1日に総務課長に配属先が決まるまで待機1週間か10日くらい待ってくれとは言われたけど、こっちは待機しているのに、それっきり何の音沙汰がないんだ。
それ自体でかなりストレスになっているのかもしれない。
もし、この間が無断欠勤などとして扱われ、何時の間にか解雇されていたという結果にでもなったらオラ自身が自分の怒りの制御を行なえるか自信がない。

待機ということは結局、土日祝除いた平日は基本的にいつでも呼び出しに応じなければならない。
そのため、どこかに出かけるってこともできないんだ。
つまりそれは、期限の無い拘束と同じ。

鬱病は治りかけが大事とよく言われます。
この直りかけの時に、またプレッシャーを与えたり、不安感を煽るようなことをされたら、本当に困る。

これはある人へのメッセージでもあるし、オラ個人の独り言でもある。
もし、これを見たヒッキーや鬱病の人で、青森市近郊の人が居たら、みんなで焚き火を囲いながら本音をぶつけあって一晩中語り合いたいものだ。

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