2008年10月8日水曜日

マンナンライフの蒟蒻畑は悪くない

モンスタークレーマーが何やらメーカーのせいにしていますが、監督責任を怠った保護者(親など)の責任をどうしてくれるのでしょう。
どうこをどう考えたら製品が悪くなるのでしょう。
売っている食べ物をどのように食べるかはここの問題であって、結果として喉を詰まらせたのは、詰まらせた本人及び、その食べ方を知らない世代に就いては親などの保護者の責任ではないでしょうか?

このような下らないクレームが世に憚るのは、「コーヒーをこぼして火傷したのはコーヒーが熱かったからだ」という欧米並みの馬鹿訴訟と同等と思われます。

マンナンライフさん、モンスタークレーマーや、野田大臣の言うことなんか誰も気にしていません。
誰がなんと言おうと、メーカー側に責任は無いです。
脳味噌の足りないクレーマーに負けず、製品を消費者に提供してください。
そして、そんな下らないクレームに気を落とさないでください。

餅や飴を喉に詰まらせる事故の方が多いのにコンニャクゼリーに対してこれだけ騒ぐのはやりすぎです。逆に営業妨害や、誹謗中傷を受けたという事で損害賠償を請求してもいいくらいです。

2 件のコメント:

  1. この手の死因って十中八九は食べ方の悪さや親の監督不行きによるものですよね

    でもその核心部が雲隠れしてしまうのは日本の昔からのいけないところでしょう

    何にしても1歳の子供の口に入れて良い物じゃないって分かるでしょうに

    でも分からない親がいるから事故に至ったんでしょうね

    でもこれを期にマンナンライフは成長し、ちゃんと対策はとって来るでしょうね

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  2. 注意書きを読めないのにメーカーのせいにするなんてね・・・それこそ大人気ないです。

    脳味噌がピーマンのモンスタークレーマーが酷い訴えをしているものです。

    食い方は好きにすればいい。
    それに伴った事故は餅や飴を喉に詰まらせたのと同じ。当事者の問題であってメーカーの問題では無いはずです。
    訴訟の欧米化っていうかね・・・何だか「馬鹿かオマエ・・・」って言いたくなる事故です。

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