2008年10月9日木曜日

お腹ブルブルマシンの正しい使い方(その3)

明日は筋肉痛だな・・・と思う部位に使用することで疲労物質を筋肉の外に追い出してくれる。
ダイエットを始めたばかりの人にも役に立つマシンだろう。

いまさっき、近所の公園(広さ17ha)を6周してきた。
だいたい1周で2.5kmくらいはあるだろうから、単純に見積もって15kmってとこかな。
雨が降ってこなければあと3周はウォーキングしたかった。

で、いま帰ってきて太股に巻きつけて正座しながらブルブ中。
凄く気持ちいいな。
このあと、マルチビタミン&ミネラルを飲んで、煮出しておいオリジナルブレンドの健康茶を飲み、小便として老廃物を排出する予定。

ちなみに正座をする行為は剣道の経験が長かったので座ると自然に正座してしまうのだが、歳をとってから足を引きずって歩きたくなければ普段から正座をする事をオススメする。
なぜなら、足首の筋が硬いままだと歩行に支障をきたし、ズリズリとウンコを尻に挟んで歩いているような歩き方になってしまうからだ。
可能であれば、その正座の姿勢のままで後ろに寝ると大腿部の筋が伸び、腰の矯正にもなる。

鈴木元都知事が実践して有名になった「真向法(まっこうほう)」という柔軟体操は海外ではストレッチと呼ばれているが、日本が発祥の地である。最近は久しく思い出したこの真向法も実践する事で怪我をしにくい体に作り変えるつもりだ。

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