陽は出ていないし、風もあって寒い。
スズメはふんわり丸っこくなって電柱に鈴生りに・・・
公園出身のスズメが半数近く混ざっているためか、オラを警戒しないのが多い。
えさを撒きだすとすぐに飛び寄ってくるのも10羽くらい居る。
背を向けて歩き出すともう20羽くらい群がってて、戸を閉めると30羽くらいになっている。
催促する割に怖がりさんである。
まぁ、あっちは数十グラム。こっちはその何千倍の質量をもつ人間だ・・・いや、クマかも。
カラスは定期巡回の時にエサがあれば持って行く。
ハシボソタンは自分たちに用意されたエサをハシブトに横取りされると威嚇するがソンナヒマがあったら取ればいいのに・・・
性格なので仕方が無いか・・・遺伝子がそうさせるんだしね。
どうして同じカラス属でこうも性格が大きく違うんだろう・・・
まぁ、日本人と白人くらいの違いがあるわけだしそれは仕方が無いか・・・そういえば、ハシブトとハシボソの愛の子ってあるのかな?
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