2008年11月28日金曜日

病院から帰還しました

一番で診て貰ったので30分で帰れた。
まぁ、30分前に1番乗りしたんだけどね。
待たされるよりは早く行った方がいい。

昨日のことを病院の先生にも言ってみた。
てっきり医者とか科学者は霊について信じないものかと思ってたが、意外にも先生も体験者。
私も経験したんだから信じるというか、そういうのはあるんだとの認識。

話すことで少しは楽になった。
まぁ、カルテには書けるような内容では無いがなw
あとは対策を考えるよりあるまい。

前の社宅は区画整理などが綺麗だから空爆を受けた場所だと思う。
青森市内の道が滅茶苦茶な場所は大抵の場合、空爆を受けていない地域。
無計画に道路を作っているから番地も飛びまくりだし、道路は迷路のようだ。

そう考えると、前の社宅は空爆を受けて焼け野原になったかもしれない。
つまり死人がでてるはずだから、そういう霊的な超常現象が起き易かったのかも。
今住んでいる場所も区画が綺麗で道路も広い。
つまり空爆を受けた場所であろうと思われる。

焼け死んだ人が居るとすればそういった苦しみを負って死んだ人の霊が成仏できずに彷徨っている可能性もある。
心霊関係の霊魂を検知する道具とか計測機の作り方を紹介している本が無いかな・・・とか思うことがある。
どっかの教授が言っているように、霊もプラズマだとすれば、霊はエネルギー体である。
つまり物理現象として検知できるものではないか?
静電気やイオンを検知する機械、ループアンテナのように効率よく電磁波(電波)を検知するセンサーなどと組み合わせればイオン(電解)はつまり何らかの電気や波長、電磁派に近いものを検知できるかもしれない。

(* ̄(エ) ̄) あくまでも妄想だけどな。可能性としてはゼロではないべ。

意外と、空気清浄機のようなイオンを撒き散らす機械なんかで霊を寄せ付けないことだってできるかもしれないんだから。
霊もプラズマの一種だとすればだよ?

まぁ、ここを真面目に読んでるありがたい訪問者の中でこの妄想の意味が分る人が居れば何らかの妄想ゴッコができて面白いんだけどな。
だって、可能性としてはゼロではなく、霊体もエネルギーを持っているのであれば何らかの物理現象が起きる可能性だってある。

例としてはポルターガイスト現象だ。これは例が引き起こす物理的なこの世界に質量のあるものを動かすという何らかのエネルギーが作用するからだ。そのエネルギーが何であるかは、それを専門に研究している人が居るのなら、その人の話も聞いてみたいし、オラ個人が感じている感覚が同種の物であるのなら、信憑性も出てくるし、何かのヒントにはなるかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿