2008年11月5日水曜日

( ´(Д)`)y━~~~ うーむ

どうにもイカンなぁ・・・

脳味噌にタスクマネージャーでもインストールしなきゃならんのだろうか?
人間てのは何かに夢中になると時間を忘れる。
そしてやらなければならないことを気付いたらやり過ごしていて Σ(゚(Д)゚ )あぁ! ってことに。

それが許されるのは時間的余裕がある人間だけで、実際のところ、やらなければならないリストに時間割を作ってそれをこなしていかなきゃならない。
それに慣れた人間は効率よく仕事ができる人間って事なんだろうけど、どうやらオラはそれには該当しないようだ。
何かを考え、それを書き留めるためにブログに書き込むような感じである。
誰が読もうと読まないともただ書いている。
その時にオラという個体が、このようなことを考えていたという事実だけはタイムスタンプで残るものの、別に論文を書いているわけでもなく思ったことを只管に書き連ねるだけの行為に過ぎない。

いま、腹に振動ベルトを巻きつけてブログを書いているが、今日書いた日記の最中にでもやっておけば今すぐにでもウォーキングに出かけられたはず・・・
やることを整理しないでやると時間が無駄になる良い事例だ。

オラは哲学者でもなければ学者でもなく研究者でもないが、何かについて考えると言うことは好きだ。それを美味く文章にして簡潔かつ読みやすい文章にすることも可能だが、これはあくまでもブログであり、その時の気分の流れだけで書いているに過ぎない。

ただ、この文章が誰かに読まれた時に、それを読んでどう思うかは関心がある。
読者がゼロだって構いはしないし、読んでコメントを残さずに帰ったって別に構わない。
本人が知らない間に日記にリンクが貼られている事もあるし、それはそれで嬉しいとは思う。

夜も開けて外では猫がスズメを狙い、カラスがエサを求めて電線に群がっている。
もう朝だね。さっきまで真っ暗で星も見えていたのに、こんな文章をダラダラと書いているだけであっという間に朝が来る。
何もしないで居れば朝はもっと遅く訪れたのかもしれない。
時間の感じ方は、何をやっているかで変わる。
その時の置かれた状況にも寄る。

事故になりそうな瞬間などは逆に2~3秒が10秒にも20秒にも感じられる事があるのを体験している。
その時に何をして、何を何時までにこなす。
リアルではそれが大事ではあるが、この時間とは無関係なネットの世界では、本人の感じ方は違うだろうし、文章を打つ早さも人それぞれ。
打つのが早ければそれだけ時間も節約できるし、遅ければもっと体感時間は短くなるのかもしれない。

( ´(Д)`)y━~~~ とりあえず、オラは早打ちできるからいいけど、考えながらこうやって打ってると時間などあっという間に過ぎている。これは実際には速いのか遅いのか分らない。
打ってるときの目安としてラジオでも聞きながらやってれば実際の時間の流れというものが分るのかもしれないな。

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