2009年2月27日金曜日

WindowsXP の調整をした

市販のメーカー製パソコンはリカバリすると山ほど不要なものが入っている。
インストール直後にそれら全く用を成さないものを削除してWindowsおwアップデートする。
不要なスタートメニューの中身を消す。

ここまでは普通だ。
WindowsXPの場合は2000と違ってタスクがタスクバーに常駐しない。
変だと思ってコンパネから開いたらQickTime他のアップデートをするショートカットが・・・
こんなもん入ってるから途中でいきなりネットが遅くなったりするだよ。
タスクなんてイラネ・・・削除。
あとコントロールパネルにあるQuickTimeの付属品の削除。
各種アプリケーションの自動アップデートを全て切る。
※セキュリティーを除く。

あとはセキュリティーソフトから監視の不要なものをどんどん除外していく。
もうね、これほど軽かったのかとおもうくらいに軽くなった。

まぁ、MS IME2003のオツムが軽いのはどうしようもないがな・・・なんでタスクトレイに入れたれないんじゃ・・・邪魔くさくて頭にくる。貴重なタスクバーのスペースを占領してんぢゃねーぞ・・・
このIMEは完全にMS IME2000よりヘタレだな。つうか欠陥品。

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