北海道のたくあんクマーのニュースが何度も放送されているが、日本に住んでいて命の危険がある生物ってなんだべなーと思った。
(* ̄(エ) ̄)オラ的にはこれだけ
飼い主に虐待を受けて凶暴化した人間不信になった大型犬や飼い主の躾の悪い大型犬。
ヒグマ(北海道のみ)
オオスズメバチ(山中のみ)またはキイロスズメバチ(住宅地~山中)
マムシ(全国)ハブ(沖縄地方)
ニホンザル
犬はチームワークで狩りをするから集団で来られると困る。
単体では脅威ではない。普通の人なら脅威だろうけど、伊達に賢いからハッタリも効く。
中型の犬も集団だと脅威だ。野良犬は確かに狂犬病も含めて怖いダネ。
ヒグマはもう体重差で圧倒されるから筋力も人間の非ではないわけで、叩かれたら首が折れるわな。
ツメも脅威だ。でも、北海道を徒歩や自転車で移動しなきゃ大丈夫だろうか(* ̄(エ) ̄)うーむ、遭遇したくないぞ。北海道はレンタカーで移動したことはあるが幸い遭遇しなかったけど。
スズメバチはどっちも目がよければ回避できるわな。
周囲を飛んでいれば近くに巣がある。オラの親父がスズメバチの巣を踏んでひとりで隠れてオラが刺されたことがある。
ぬがぁ!ヾ(`(Д)´)シ最っ低な思い出ぢゃー!
あれ以来、蜂にも超敏感になった。でも、その後向かってきたのを手で掴んでしまって刺されたりもして2~3回刺されてはいるけど、アナフィラキシーショックは無い。だけど油断は禁物。
マムシっていうか、ヘビ全般はエンピツくらいのヤツでも簡単に目に入るから踏んだことも無い。
でも、噛まれたら毒が全身に回って山で噛まれると致命傷にもなりかねないな。
だからスズメバチよりも怖いってば怖いよな。
ニホンザルは馬鹿でヒステリーで凶暴だから大嫌いだ。知性の欠片も無い。
基本的にヤツらを見ていると同じ霊長類の中では平和的という言葉に縁が遠いというイメージしかない。
飼われているものは別としても、某観光地で傍若無人な姿をニュースで見ると何にも増して関わりたくも近寄りたくも無い。犬歯が鋭いので噛まれたら肉が切れる。DNAが近いのでウイルスや病原体に感染しやすい。掴みかかられるのが一番厄介だ。襲われたら殺すしかないだろうな。もうね、生理的に嫌だな。
サメとかは海に潜る人しか関係無いし、カサゴは岩場で踏んづけなきゃOKだし、クラゲは視力が良ければOKだけど、糸くずみたいなものも凄い危ないからクラゲは泳ぐ時には注意だな。
ああΣ(゚(Д)゚ )忘れてた!
(* ̄(エ) ̄) 人間が一番危険ぢゃんかw
ふぐとかトリカブトとか。
返信削除南ではアンボイナっていう貝を持ってて刺されて水死もあるし、夜の漁で飛んでくるダツに刺さるっていうのもある。
海蛇はめったに噛まないから絡まれてもまあ安心。
土佐犬や秋田犬に噛まれて死亡のニュースは多いね。
エキノコックス媒介するキタキツネ、小笠原諸島ではアフリカマイマイ(アメリカ ?)が媒介する広東住血吸虫が怖かった。
とりあえず思いつくだけでもこれだけ。結構多いと思うよ。
ふぐは食べても腹の足しにもなら無いし。トリカブトは間違わないからOK。
返信削除アンボイナってイモ貝でしたっけ。フンという矢尻みたいな毒矢を持っている猛毒の巻貝。
海蛇かぁ、南国の海で泳ぐ機会も、南国に行く金も無いので寄生虫にはまだ縁が無いけど、温暖化が進むと更にマラリアも加わるだろうなぁ。
あと、クロゴケクモも関東じゃ繁殖可能だって言うし。輸入大国のニッポンは外敵の輸入も多いよね。