2009年3月4日水曜日

今日は午後から病院

薬もだいぶ減らしていいかも。
復帰の手続きも少しだけ進んだ。
だって全然動きが無いからキレてみた。
このままじゃヾ(`(Д)´)シ余計に変になる!兵糧責めぢゃんかー!
ってね。
先が見えない不安ってのは相当苦しいね。
被害妄想まで起動してどんどん自分が追い込まれる。
この連鎖から脱出するのが先だ。

精神的にも落ち着いてきたけど、突発性爆発症候群はストレスから来るものだし追い込まれたら嫌でも爆発する。
精神的に落ち着いても、先の見えない過度のストレスが鬱積していたようだ。
もっと心の余裕が欲しいが、放置プレイが一番のストレスでもある。
人間ってのは難しいね。

オナガガモをモフモフできればスッキリするんだろうけど。
渡り鳥と接触禁止だからな・・・仕方あるまい。

だから頭のいいカラスと戯れていると凄く楽しい。
ヤツらの思考は普通の鳥とは違うし、妙に人間臭かったり、犬みたいだったり、猫みたいだったり・・・
余裕があるから、無為に過ごすことにも慣れている。
防波堤に座っているとヤツらに囲まれるが、非常におとなしいものだ。

(* ̄(エ) ̄) はたから見れば変な光景だがな。

変に馴れ合おうとしないけど、欲求は強い。
熱しやすく冷めやすいけど、いつまでも覚えている。
自由なヤツらを見ているとなんだか羨ましくも思える。

遊び心と生活の確保に熱心。
クソ寒い日でもシャワーやお風呂を欠かさない綺麗好き。
臭くないし、さえずらないから静かなものだ。
急に思い出したかのうように喧嘩を始めるのは見ていても笑える。
じゃれ合ってる場合とマジギレの見分けも分りやすい。
大きくて観察しやすいし、望めば彼らからコミュニケーションを取ってくる。
それがカラスの魅力なんだろうな。

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