ねもい

午前中に少し寝て昼に蕗を煮付けた。
拳くらいの量を売店のおっさんにおすそ分け。

そのまま公園を闊歩して（o｀θ´o）と（＊ﾟ ∋　にパンをあげてた。
スズメはやたらと集中的に寄りつかれて萌え死ぬかと思った。
あのミカンSサイズの毛玉が集団でﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾝって迫ってくるのでたまらん(*´Д｀)=３
カラスはカラスでスィーっと滑空してきて目の前に着地。
オカタンが脇に居たから警戒してたけどオラとオカタンの顔を交互に見て、コイツは安全なのか？って顔をしてた。
オカタンがカラスでかいとか言ってたけど、そりゃボスクラスのハシボソはハシブトよりでかいし。
それだけ強くなければボスなんてやってられない訳で。

帰りは流石に西ボスは追って来なかったけど、スズメが追ってきた。
今日も股関節脱臼スズメは居なかった(´･ω･`)死んじゃったかな・・・

追って来るスズメにはごめんねー無いのと手の平を見せる。
(*￣(エ)￣)　そろそろ「無い」の意味理解しろよ。

アパートに戻るとスズメの歓迎を受ける。というか、エサクレだけどな。
もう、公園から追って来るからな。
家に行けば白い米が食えると知ってるから少しくらい遠くても飛んで来る。
あのスズメの必死さを見る限り、子供が生まれたな。
そろそろ親よりフワモコの色の薄いスズメを見られると思うとワクワクするわい。

アパートで遅い昼飯。フキ残りの半分は親におすそ分け。
旨いとか言ってたが当たり前である。
こんなオラにしたのは親だ。小学生低学年から料理しててレシピ見ないと料理も作れないほど下手なら料理のスキルはゼロだっちゅーの。

アパートの前のスズメも必死で、足元まで来てチロチロとこっちを見上げている。(*´Д｀)=３・・・
公園でオラがスズメにエサをやってるとギャラリーはスズメが可愛いとか言う。
こんな距離で見られるのは２年前じゃ有り得なかったからな。
スズメに信用を得る方法はマスター済みだし。ちゃんとしたエサ台が設置できればもっと色んな鳥を見られるのだけど、庭が無いからな・・・

(*´Д｀)=３　林に面した畑つきの庭が欲しいぞ！　

(　´(Д)｀)y━～～～　さて、今日は結構それなりに堪能したし、あとは寝るだけ。