予め持ち出せるように切っておいたパンをポケットに入れて公園に行く。
よく分っていない子チュンが入れ食い。
とにかくクイモンを貰える何かだと思ってるようで、微動だにしないオラの30cm前まで普通に来るようになった。
プチ毛玉のフワモコ軍団を相手にしているとハシボソ子が興味津々で寄ってくる。
西ボスさん家の子は貰う気満々だから近くで待機。
親も子供に着かず離れずガードしている。
今日は久しぶりに晴れたのでニンゲンがいっぱいである。
夏休みの子供らも多い。
西2ボス子も頭上で待っているので、木の穴ポコにスナックとパンとジャーキーを入れておく。
黙って放置すると取りに来るのだが、親が制止しないとまた口が閉まらなくなるまで頬張るので止めに入る。
自分で食えるクセに親から貰いたいハシボソ子はクレクレ怪獣と化しながら親に迫る。
そのころ足元には50羽のチュン群れ。
踏んづけないようにしながらピンポイント投下。
人が多すぎて落ち着かないので缶詰工場の方に行くが相手にする野鳥が居ないのでぐるっとまわって戻って来る。
暑いから汗だくだ・・・
シャワーを浴びて寛いでいる最中。
外からチュンと子ガラスのクレクレが聞こえてくる。
必要分を置いてるので勝手に食え。
( ´(Д)`)y━~~~ はぁ・・・こうも暑いと食欲ねーぞ・・・
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