2009年8月25日火曜日

駅前の野鳥事情

メシを喰ったら駅前を歩く。
チュンが鳴いているので呼ぶと近くに来る。
ところが、ハトがいっぱい居るところにエサがあると思っているのか、ハトが群がっているところの人の周りにチュンが集まって凝視している。
普段の公園のオラってあんな感じなんだろうなw

ハシボソも近くでギャーギャー鳴いているが来ないので無視。
昨日は5mも離れた手摺に止まっていて、手摺の向こうは海。
どうやってエサをあげれば良いというのだろう。
近くにくるまで無視しようと思う。
とにかく、欲しいヒトは近くに来て、どのくらい欲しい気持ちでイッパイなのか言ってくれないとあげられない。
ハトは完全に無視で良いけど、とにかくハトにはウンザリで、ハトの中でも行儀の良い個体にしか構えない。
他の人がメシを食っていると集まって、お構い無しに飛び乗ろうとする。
これだからハトは嫌われるのだ。
ただでさえ可愛くないし臭いし汚いんだからせめてお行儀よくしてほしいものだ。
ああ、ハトは野鳥ではなくて家禽(飼われていた家畜が逃げたもの)だから無視でいいよ。

カモメも来るけど、やっぱりカモメって強引だよな。
スズメ用に丸めた6mmのパン玉を必死に追いかけている。
そんなもん喰っても腹の足しにもならんだろうに。
やっぱカモメって馬鹿だよな。

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