2009年9月25日金曜日

弘前市役所のソフトウェア不正使用に税金を投入

弘前市長の会見はイヌのクソ以下だな。
どんだけ意識が低いんだか。不正使用が掴めないってのは嘘だな。
絶対に特定できるもん。ライセンスというかプロダクトキーを表示をするソフトを使うとどこのパソコンが重複しているかすぐに分かる。それらをExcelに貼り付けてソートすると・・・あーら簡単w。プロダクトキーの固まっている部署が重点的に違法インストールを推進していた事に。
原因者が特定できないわけねーぢゃん!www どんだけバカなのよwww
単に言いたくないだけでしょうが。
で、違法インスコが多い部署の人間に、誰にインスコしてもらったか事情聴取するとバレバレだ。
言わなければクビにすればいい。
役人が犯罪を犯して、そのツケを税金で片付けるなんて暴挙がまかり通っていいのか?
市役所の職員から1割程度を寄付で徴収すると言ってるけど、高給取りなら2700万円なんて税金を使わなくたって払えるだろ。
だって、パソコンもそのまま人間に着いて回るって言ってるんだから誰にインストールしてもらったかも分かるべさ。
オンブズマンとかが調査した方がいいんじゃないの?
市役所内に調査させるってことは警察が警察内部の捜査をすることと同じぢゃんかよ。
刑事事件なんだから誰かを逮捕しなきゃならないべさ。
市議会で決まったからって、誰もお咎めなしってのは無しだべ?

この決議に異議のある人は弘前市を誰か訴えればいいんだよ。
市議会の賛成したヤツと市長は解雇にすればいい。
こんな簡単な事も思いつかないなんて無能の証拠だ。

そうすれば事件として捜査が入るから、上記の手順で潰していけば誰が首謀者なのかモロに分る。
簡単だって。犯人を探すのは。
弘前市ってコンプライアンスも無ければパソコンやライセンスにも疎いんだなぁ・・・
そんなバカでも就職できるってことはコネが多いのかも知れないなぁ・・・

( ´(Д)`)y━~~~ ほんとバカばっかり

弘前市にメールしたのに返事すらこねーし。
オープンソースの導入をすれば汚名返上できるってアドバイスしても、それすら理解できないってのはどんだけ知能指数が低いんだよ。

3 件のコメント:

  1. 活彩おおもり2009年9月25日 22:01

    正規にソフトを購入してても費用はかかる。
    ペナルティ的に増額はされてるかもしれないけど、税金を投入するのが後か先かの違いだけ。
    もちろん、ちゃんと買って安く済んだほうがいいのは言うまでもないけどね。

    オープンソースとかフリーソフトの類だと、誰も「仕事(商売)として」面倒見てくれない。小さな村役場なんかのような「詳しい人がいれば何とかなるレベル」じゃないからねぇ…。じゃあマイクソロフトは高いソフト売りつけてちゃんとサポートしてるかって言うと…(爆)

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  2. あれ?聞いてなかった?www
    ソフトウェアは賠償金を払った後でアンインスコするんだってさw
    つまり、賠償金を払ってもソフトを使いつづけることができないということだから払い損なのですだよぉ。
    オープンソースを導入してなんとかなってる自治体がIT系のニュースに取り上げられてます。
    指定ソフトが変わっても結局は慣れなんですよね。サポセンも自前でやっててWikiか何かで情報共有しているところもあるから、結果的に必要最低限のライセンス契約で済むんだって。
    OpenOffice.orgに至っては、表計算の互換性がイマイチだけど、ワープロに至っては、WriterがWordの使い難さをカバーしてくれます。プレゼンに至ってはほぼ完全互換。しかし、実行速度がコンバートされたファイルで遅いという課題があるけどそのうちなんとかなるかも?

    マイクロソフトのサポートは結局は本買って自分で調べろや、そんなことでイチイチ電話してくんなやボケって対応でしょうけどね。
    サポートはあって無いようなものです。

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  3. 活彩おおもり2009年9月26日 12:10

    >賠償金を払ってもソフトを使いつづけることができない

    それは知らんかった(汗)
    それにしても、ただでさえ高いソフト売っていながら、さらにボッタクるかwww

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