2009年10月12日月曜日

八甲田にオオウバユリの種を広範囲に散布

やっぱり八甲田で育ったオオウバユリだから森続きの一部地域に散布した。
ここなら伐採されない区域だから安心だろう。
帰りに「くさぶえ温泉」か「浪岡の道の駅」に行こうと思ったけどテンションが下がったので帰宅して寝ることにした。

4 件のコメント:

  1. あかいりんご2009年10月12日 22:21

    おつかれさま。

    そう言えば、くまさんがオオウバユリにされたことで、知人がヒガンバナにしたことを思い出しました。

    その人自身が信じられない、と驚いていましたが、こういう話です。近所の家が取り壊されて、新しい家がたつので、更地になりました。8月下旬のことです。敷地は、9月中旬にそこに一本のヒガンバナが咲きました。

    40年ほど前、そこは畑で、あぜ道にはヒガンバナガたくさん咲いていたそうで、その知人が考えるのには、40年間家の下にあった球根が生きていたのだろう、そうとしか考えられない、とのことでした。

    すぐに、新しい家がたつというので、知人は球根を避難させてやったそうで、以来3年、秋になると、ヒガンバナが咲くそうです。去年から、花が3輪に増えたとのことです・・・

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  2. 床下で細々と葉を出していたんじゃないでしょうか?
    球根はナマモノなので種子と違ってすぐにダメになります。
    種子は水分量(種子そのものと周囲の湿度)の関係もあり、種子だからといっても保存状態が悪ければ何年も持ちません。
    雑草の種は土の中で2~3年生きているらしく、除草しても耕したらまた生えるというのは珍しいことではないです。

    ハスの種だったかな、何百年か経って植えたら芽が出たって話。確か弘前城だったかと。

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  3. あかぃりんご2009年10月13日 22:28

    こんばんは。疲れはとれましたか?

    >床下で細々と葉を出していたんじゃないでしょうか?球根はナマモノなので種子と違ってすぐにダメになります

    そうですよね。でも、床下で、日の当らないところで、30年・・・信じられません。

    まだ、家を取り壊した直後に誰かが球根を埋めた、という話の方が通りやすいですね。しかし、これは、時間的に不可能なのです。現場を私も見ています。

    それは、さておき、ハス愛好家が知人にいます。新種を作って、それに名前を付けることを楽しみにされています。クスモトさんと言います。

    ハスの種は、固い殻の部分を磨って、傷つけてやって、ようやく、確実に発芽するそうです。

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  4. 早めにPCの電源を落として、寝床のノートPCを起動。
    あとは映画を見るなり音楽を聴くなり。
    パソコンは普通の人より長時間やってても疲れにくいけど、会社で使う時間が長い時はさっさと寝ます。

    昔は1日に18時間くらい平気だったけど、歳ですなぁ。

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