そしたら店員が何も聞かずに「こちらへどうぞ」と奥へ奥へと連れて行く。
オラは値段を気にせず寿司を喰うということを年に一度はやる。
だから、食いたい寿司をカウンターで食いたかったのに、客の食べたいものを無視するのは失礼だと思う。
この場合、店員の対応としてベストなものはこうだ。
店員「お客様はおひとりでしょうか?」という感じが望ましかった。
(* ̄(エ) ̄)「うん」
店員「お召し上がりは握り(寿司)でしょうか、それともランチでしょうか?」
(* ̄(エ) ̄)「旨い寿司が喰いたいでし」
店員「カウンターがよろしいでしょうか?、それともテーブルの方がよろしいでしょうか?」
(* ̄(エ) ̄)「カウンターがいいです」
店員「では、こちらへどうぞ」
でも、現実は違った。
つか、(* ̄(エ) ̄)の視点から感じた店員の配慮。※は店員の態度に対して感じたクマ的ナレーション
店員「いらっしゃいませー」会計の時に確認した。
※近所のサラリーマンがランチでも喰いにきたんだろ、
金持って無さそうだしランチだろどうせ。
店員「こちらへどうぞ」
※背広じゃないしワイシャツの上にジャンバーか。
金持って無さそうだな。奥に連れてこう。
店員「こちらへどうぞ」
※こんだけ離れれば充分だろ、ここで大人しく喰ってろ。
店員「ご注文が決まりましたらお声を掛けてください」
※どうせ一番安いランチだろ?、早くしろよ・・・
(* ̄(エ) ̄)「カウンター席ってさ、予約制なの?」→いいえ、そうではないですが。これによってその地下市場入り口にあるダイニングは、1万円ほどの収入を棒に振ったわけよ。
(* ̄(エ) ̄)「カウンターで寿司を食いたかったんだけど、どうして何も聞かずに奥のテーブル席に追い遣ったの?」→カウンターの方が宜しかったですか?
(* ̄(エ) ̄)「寿司が喰いたかったのに、何も聞かず、問答無用に奥のテーブル席に連れてったらランチでも食ってろって解釈するべ」→申し訳けありませんでした(棒読み)
オラ、サイフに10万円入ってたもん。
1万円くらい思いっきり喰いたかったのに、ランチしか食うなとかいう接客されたら頭に来るぢゃんか。
接客の教育係は何を教育してるんだか。
倒れる前はカウンターのおっさんが気さくに話し掛けてくれるし、普通にカウンター席に案内されたら上寿司(2000円)くらい頼むべさ。
何度も通ったんだけどな。今日はそのオッサンは見えなかったし。店員の教育が悪いんだか、配慮が無いんだか・・・
ちなみにカウンターは10席以上あって、観光のオバチャンが2人居ただけ。
別にオラひとりだけなんだし、カウンターに座らせてもいいべさ。
客の格好で喰うものと席を決め付けられたようで気分が悪いわ。
まぁ、地下の市場の入り口にあるダイニングで、広くて奥にテーブル席もあるってったら1店しか無いけどよ。
次に同じ対応したらキレますよ?
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