さあ、日本語に達者な方はもうお気づきのようで。
そう、お店というのは商品を売って対価を得るという商売。
つまり「プロ」なんです。
ということは表現としてはお店の為のお店ということになります。
同じように、「プロショップ」という名称をたまに目にします。
これも、プロのお店ということになります。
はい、つまり、プロのお店とプロショップは、業務用の機器や器具、道具、看板などを手掛ける職業に限定されますね。
そういうことで、「チゲ鍋」のように「チゲ」=「鍋」ということもあり、「鍋鍋」になります。
これを何の考えもなしに使ってる日本人はきっと多くはないでしょうが、少なくもないでしょう。
普段、見聞きする何の変哲も無さそうな言葉や文字を見つめてみると面白いことが分りますね。
(* ̄(エ) ̄)っ/ はい、ここ試験に出ます。
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