2009年12月15日火曜日

満月の夜は暴力的な患者が増加、豪病院看護師が月と急患の関係を調査

まぁ、良くある話だ。

しかし、オーストラリアって犯罪者の流刑の地だったらしいので・・・以下略

3 件のコメント:

  1. あり@赤井林子@あかぃりんご2009年12月16日 21:04

    祭りで、ドンドコ太鼓をたたくのは、満月でしょうね。これは、夏か秋ですね。

    豪州の看護師は季節の要素も検討するのでしょうか?また、もしや、そんな調査を思いついたのは、まさか、満月の夜、月の光を浴びた後だったのでは。アリだって、満月を見ると・・まぁ、夏だけですけどね。

    しかし、しずかな、青い月の光もずいぶん明るくて、これもまたいいですね。地図が読めますからね。これは、冬か夏でしょうか?

    秋の月もいいですが、冬の月もいいですね。春の月もいいですね、夏の月も・・新月だって・・・アレッ?

    冬(o`θ´o) あんころみたいな まんまるさ 

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  2. 氷点下5度を下回った寒い快晴の深夜で満月の時は星が凄く綺麗ですよ。

    シチュエーションが臭すぎて痒くなるかもしれないが・・・

    彼女が居たらベンチに座って膝の上に彼女を乗せ、ブランケットに包まりながら星空を見上げ、熱いコーヒーを飲みたいですなぁ。

    とか思ったり。


    今日も寒かった。
    雪は溶けるヒマ無く降りつづけ、積雪も10cmに。

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  3.  いや、臭くないですよ。特に、山中とかでは・・・

     アリは近くの山をウロウロしても、場所には迷わない、との不適切な自負心をもっていますw ところが、例えば、満月の光を浴びたような時には、その自負心が膨張して、色んな事が起こってきた訳です。例えば、腹がすいて、寒くて・・・背中を合わせたり、二人以上の時はヒトダンゴになって朝までしばしの安居とか。 

     こんな時、月の光が特にきれいに感じられるのは・・・



    負け惜しみではないと思いますw

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