2010年8月15日日曜日

のようなもの

今日も4:30ころからスズメのようなものがチュンチュンと点呼のようなものを始める。
オラは3時ころに米のようなものを玄関前に撒いておいたので、準備ができたスズメのようなものは降りてきて米のようなものを食べ始める。
いつも現れるハシボソガラスのうようなものは現れず、ジャーキーのようなものを放っておいたのだが、現時点で回収に来ていない。

一昨日は実家から帰る途中に車のフロントガラスのようなものに、タバコのヤニのようなものと、油膜のようなもので対向車のライトのようなものがやけに眩しくて、帰ってからすぐにガラスマイペットのようなものと、友達からもらったガラス拭きのようなものをフロントガラスのようなものに噴射して、キッチンペーパーのようなもので綺麗にふき取ったついでに、ワイパーゴムのようなものの汚れのようなものも綺麗に拭き取った。
ついでにファブリーズのようなものをシュッシュしておいたのだが、まだ臭いが微かにするので、リセッシュのようなものを更に車内に撒き散らす。

オラが外に出ていると、頭上の電線のようなものにスズメのようなものが馴れ馴れしく「食べ物のようなものをください」と言ってくる。白パンのようなものがあるので、それを千切って投げると、すぐさまスズメのようなものは降りてきて拾い始める。
もう8月中旬だがスズメのヒナのようなものがシュリシュリというエサクレコールのような音を立てている。
まだ子育て中なのか。それじゃぁ、ここんところの猛暑や長雨は大変だったろう。
オラは詰め寄ってくるスズメのようなものに「食べるか?」と白パンのようなものを千切っては投げ、千切っては投げ。次から次へと仲間を呼ぶそのスズメのようなものは、次第に距離を詰めてくる。
白パンのようなものを千切って投げることに疲れたオラは、米のようなものを台所に取りに行って、玄関前に撒く。とたんにスズメのようなものは「チュルルルルルルル(食い物だー!!!)を周囲に発してしまう。

この声の意味を知っているハトのようなものや、カラスのようなものはこの声で集合してしまうことがある。
黙って食えばいいのに・・・


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