2012年1月21日土曜日

楽天のクソバカタレウンコ野郎の悪影響が今も続く・・・

ラジオ少年(中年だが)の血が再沸騰しつつあるオラだが、希少な情報はiswebにたくさんあって、それら200万サイトをこの世から抹殺した楽天の悪行により、各サイトからリンクを貼られていたiswebへのリンクが切れて(ページが無いからエラー403になる)閲覧ができない。

そこにしか無い。そこにしか無かった希少な情報が失われてしまい、怒りすら感じる。
どうして運営できなくなった時に他の引き受けてくれる企業を探さなかったのか。
どうしてウェブマスターに周知を徹底せずに通知から短い期間で閉鎖してしまったのか。

失われてしまった膨大なサイトを格納したサーバーはもう廃棄されてしまったのか・・・
悔やんでも悔やみきれないし、あの金の亡者には損得を超えた社会貢献の使命感というものが微塵でも無かったのか。

潰すくらいなら最初から買収しなきゃいいだろう。

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