2012年5月15日火曜日

下の日記の直前に見た今朝の夢

何だか状況不明瞭であるが見知ったハシボソガラスと戯れるオラ。
その直後になんだかグッタリしたハシボソガスを手に抱きかかえているオラの図・・・
公園の知り合いのハシボソガラスに何かあったのかも知れない。

以前も夢に出てきたあと1羽死んでる。カラスが死ぬ夢を見ると何だか凄く不安になる。
あの時は挨拶に来たと見ているが、まさか、オラの知っているヤツの身に何かあったのだろうか。
単に、4歳手摺ブト死ぬほどビックリ事件の前振りであれば幸いなのだが。

今度全員の生存確認をせねばなるまい。
そういや白チョッキさんは挨拶に来ていないがその後全く見かけないのだが、彼ももう一度探してみよう。
単に縄張りが変わっただけかも知れないし。

オラが生きる気力を失ったとき、生きる努力を見せてくれたカラスやスズメには一生掛かっても返せないほどの借りがあるのだ。彼らが困っているとき、それはオラが助ける番なのだ。一般的にスズメやカラスといえばイメージが宜しくないのであるが、馬鹿なハトやハクチョウを除いてオラは鳥を差別しない。

だからオラにとってはスズメは小さくて茶色っぽい鳥さん。カラスは大きくて頭が良くて人懐っこい黒い鳥さんなのである。人間ってのはイメージで勝手にそれらの存在を決め付けてしまう傾向が強い。

でも、オラにとっては馬鹿タレのハトやハクチョウを除いて鳥さんは鳥さんなのである。

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