2012年10月29日月曜日

上チョンの放送がロシアの声にジャミング

ここ1ヶ月。やたらと被る。
クソチョンが同一周波数帯に下品な放送流してんじゃねーよ。

2012年10月22日月曜日

SNS中毒とか依存症とか

何か問題になってるようだねぇ。
TVと同じでさ、それが無い時間が一定期間続くと「どーでもよくなる」のだよ。
つまり、携帯とかスマホに依存しまくって他の事ができなくなってる人をだ・・・それができない場所に放り出せばいいのだ。

地上波デジタルでTV見れなくなってからTVの不要さを知ったし、キーボード使えば数分で打てる文章をあのチマチマした操作でチビチビ携帯なんかから打つのが面倒で携帯は電話とショートメール。遠出したときのちょっとした書き込みにしか使用しないオラにとっちゃ3日も風邪で動けなきゃネットいらねーぢゃん・・・みたいな。

まぁ、最近ブログも放置しまくりだし、オラ自体、波が大きいから「やるとき」と「やらないとき」が極端みたいな。
でも、別に何もしていないわけでもない。小説読んだり、肥後守を研いだり、ラジオを聴いたり、肥後守で削った鉛筆で字を書いてたり・・・

そもそもアレだ・・・小さい頃からTVゲームばっかやってるとロクなことが無い。
折角、脳みそが知識をガンガン取り入れようとしている時期に、生産活動をせずに消費活動ばかりしているって点。ゲームの世界に居る時間が長いから現実の時間に戻れなくなってるみたいな。

デジタルな遊びを否定はしないけど、そればっかりってのは良くないよ。
それの延長が携帯でゲームばっかりやって、SNS使っても、そっちの話題しかしないとかいうのはそればっかりしかやってないことと同じではないか?。

モノゴトが簡単に。手軽に。そして面倒がないってのは良いことだけど、工夫ができない。考えない。創作しないようにもなっちまう。

のだ。

2012年10月16日火曜日

野生のヤツらは日の出を基準に生活している

駅前チュンが来たり来なかったりするので心配してたのだが、毎日ではないにしてもチョコチョコ顔を見せるようになった。

どうも最近は日の出が遅く、日の入りが早いのですれ違っているようだ。

スズメは結構移動範囲が広い(とはいっても、ヤツらの体の大きさに対してだが)ので、駅前でメシを探していることもあれば、オラの車の脇でメシにありつくこともあるのだろう。
どちらにしても確実なのはオラの車の脇である。でも、ああいうちっこい連中は時間の概念が人間よりも早く流れるので移動を頻繁に繰り返しているのだろう。それがたった10分かそこらのタイミングに合致するかどうかということなのだろう。

今日も来ないなぁ・・・と思ってはいたものの、来てからメシがありませんでは何を言われるか分ったものではない。文句を目で訴えてくるような連中の目線は妙に言葉よりも刺さるのだ。

案の定、さて・・・そろそろ事務所に行くかと車を降りてドアを閉めたとたんに足元に居た。
え?、何?もう行くの?って顔でこっちをジロジロと見上げている。
いや、ちゃんと残してたよ?、ほら。いつもの。
オスの方はそれを当たり前のように咥えて持っていくが、メスの方はオラが少し怖いらしく、オスがムシャムシャ食っているのを恨めしそうに見て、何でワタシにくれないんですか?な顔でこっちを睨んでいる。
いや、取りにくればいいでしょw オラがチュンに意地悪するはずがない!w

まぁ、面倒なので足元に圧縮した白パンをばら撒いて車を離れる。
それでも何かに警戒しているかのようにパンを取りに行かない。

主張が激しい性格のクセに面倒くさいヤツだ。
まぁ、面白いからいいけどw

2012年10月8日月曜日

さむぃ!

ようやく寒いと感じるような気温になりました。
活動開始です・・・でも、足が完治していないから無理か・・・

2012年10月7日日曜日

ぬぬぬ!これは!!! ホーマックにあった和式ナイフ

これがh-ムセンターで売ってた和式ナイフ2種類。
肥後守:648円と切出小刀:1380円だ。
(CRAFT HOUSEが販売する №51975 と K-2) 

切出小刀の方はどこのOEMか分らないが、刃の材質がホチキスの針で傷が入るくらいだからかなり柔らかい。
肥後守の方は肥後守定(ひごもりさだかねこま)のロゴが刻印されているが、刻印のフォントに少し違いがある。
まままままさか・・・中国製のパチモン?。それとも永尾駒製作所(カネ駒)さんの商標を使えるOEM?。


肥後守の方についてはちょっと疑問がある。

鋼を丹念に鍛造焼入れ ←??? え? これ刃の形に打ち抜いただけのやつじゃないのか?
チキリは確かに綺麗に叩いているから一度焼きいれはしているだろうけど、丹念に???
特別鍛造品で6300円もするんだぞ? 丹念に鍛造したヤツは・・・

鋭い切れ味の和式ナイフ ←うーん、これも2~3回ほど研がないと本来の切れ味は出ないと思うぞ。
刃先を指でなぞったら少し荒い感じだったし。
 

永尾駒製作所(カネ駒)の刻印がある本物については個人としては「アホなんじゃねーの?投げ肥後守でもすんのかよ?」って本数を所持しているオラではあるが、下の写真の文面に注意だ。

鋼を古来からの技で鍛造焼入れをし、シャープな刃に仕上げた和式ナイフです。

永尾駒製作所(カネ駒)さんは確かコークスで焼き入れしているってehamono.comに紹介されていたんで古来からの方法で鍛造しているのは間違い無いだろうなぁ。

 
とある。

ここで現物をマジマジと観察すると疑問が出る。
刃の部分が単純な青紙を割り込んだSK材(多層構造)ではなく、普通の1枚鋼ではないかという感じ。


ほら、刃の材質が割り込みじゃないから「割込」の刻印が無いのだ。
カシメとチキリは確かに永尾駒製作所(カネ駒)さんのものと同一のものであるとは思う。


品質自体はそんなに悪いものではないから、肥後ナイフという一般的な類似品の中では造りはマトモである。
ただ、 グレードは一番低いタイプのものであると思う。
これでこの値段か。うーん、ホームセンターで買える物の中ではまぁまぁかもね。

にしてもだ。刃物油を使わないでグリスみたいなベットリした油を塗ってるようだけどネバネバしてアレだったぞ。


で、こっちは切出小刀の方。槌目というザラザラの表面がいい感じ。



方刃で裏はこんな感じ。



材質は不明だが多層構造であることが分る。これもネバネバの油でべったりだった。



今日のエモノはこんな感じ。