サビ止めの油でちとベットリだったが、まぁいいか。
で、銃刀法について気になったのでチョット検索してみた。
ナイフを携帯する正当な理由とは?
これなんか参考になるけど、どうしたもんかねぇ。
人を傷つける為に刃物を隠し持ってるキチガイ連中のお陰で世の中は規制だらけ。
( ´(Д)`)y━~~~ 困ったもんだ・・・
オラなんか山男なんでマタギに憧れてるから山に行く時は必ずナイフを携帯しとる。
というか、オラは気が向けば会社で仕事をしている格好(ワイシャツにネクタイとズボンに革靴)でだって藪に入りチャチャっと収穫するんで主に山菜を採るときに使う果物ナイフは必須だ。これはサヤ付きだとポケットに入れておいても安全。
肥後守は最近だけど、要するに子供のときにボンナイフで我慢してたが、大人になって自分が自由に使えるお金が劇的に増えて、憧れの肥後ナイフである本物の肥後守を自由にコレクションできるようになったこと。
もちろん、使うために買ったので3本はしっかり研いで鉛筆が気持ちよく削れる。
問題は
1.所持している正当な理由
- 鉛筆を削るためのもの。
- 工作するためのもの。
- そうだ、鉛筆でのスケッチを趣味にしちゃえばいいのだ。
- ついでに鉛筆の硬度も上下6段階くらいのを筆箱に入れて、どれも綺麗に削っておく。
- でもって小さ目のスケッチブックも所持していればいいかも。
- できれば絵が上手く描ければそれに越したことは無い。
2.携帯しているという状態に無いこと。※隠し持っているという状態ではないこと。
- ポケットに入れるはNG
- 手に持って歩くもNG
- 筆箱に入れて筆箱もすぐに開けられないものを探す
- もしくは筆箱をマジックテープのバンドでグルグル巻きにするとかどうよ?
- 鍵付きの筆箱って昔あったよね。鍵を無くすと厄介なんだがw
3.直ぐに取り出して使用できない状態にあること。
- 肥後守そのものをどうにかする。紐でキツく撒いてしまうとか?
- カバンの中の筆箱の中のケースの中とか。カッターの替え刃入れなんかいいよね。
- あと、ガチャ玉のケースも丁度いい。100円ショップで簡単に買えるし、セロハンテープで封をするとか。(これいいかも)
こんな感じかなぁ。
それにしても、ここまでしなきゃ肥後守を持って歩けないのかなぁ。
4.でも、こういうのはどうだろう?
- 素手でも十二分に攻撃力があり、むしろナイフなんてどうでもいい感じの人。
- ナイフを持っていると本来の攻撃パターンに制限が発生してしまうような人。
- これは相手に対するハンデです。(自分ではなく相手に貸与するもの)
- これは髭剃りです。何と言おうと髭剃りです。いいえ髭剃りです。
- Q&Aにもあったように、半端な本数ではなく100本積んでおくwww(これは商品です。1本如何ですか?w)
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