何か適当な単語が無いものかと思ったが、アマフェッショルナルとかプロチュアとか逸般人とか色々とあるようだ。もっとも、プロチュア(なんか響きがプリキュアっぽくて嫌だな)という言葉の響きからして、プロなのにアマチュアな人っぽく聴こえる。 アマフェッショナルはどっかのNPO法人が使ってる。逸般人はニコ動でヲタ系に用いられているようだ。
2ちゃんねる系では何かに卓越していたり、クリエイターさんなんかを○○職人などと称している(今もなのかは不明)ようだし、そういう意味では本職じゃないのに本職以上だったり、本職がプライベートな時間で何か作って発表したりする機会もネットの世界では当たり前になってきたし、ネットが齎す知識の共有によって興味度根気があれば誰だって職人(職人並)になれる時代になっているとも思える。
実際のところ、例えば本職の人に頼めば数十万円とか掛かりそうな商品ですら、知り合いに誰かそれが得意な人が居たらそいつに頼めば安価にできてしまうということだって現実に起こっているのだから本職の人が胡坐をかいて「おらぁ本職だぜぇ、素人は引っ込んでろ!」なーんて言っていられるのもあと十数年くらいじゃないかと。
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、資格とか要る職業はしょうがないけどね。
ブラックジャックみたいに ヾ(≧(∀)≦)シ 神の手を持つ闇医者なんてのも居そーダシ!
まぁ、韓国の整形闇医者は実際にはひどいもんらしいけどね。
世界のどこかに居るのかなぁ・・・ブラックジャック先生は。
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