2014年8月18日月曜日

エボラウイルス⇒免疫力⇒献血⇒感染確率の上昇⇒防衛策⇒温存

こんなこと書いたら日本赤十字や輸血を待ってる患者さんに悪いけど、オラは献血する派であり、今年も既に1回で400cc献血しとる。去年は2回だったかな。まぁ、毎年欠かさずやってるのだ。1~3回ほどね。その上で敢えて書く。

今年はもう献血をやめておこうかと思うのだ。
だって献血すると免疫が落ちるからエボラウイルスに感染しやすくなるかも知れないからだ。
基本的に蕁麻疹が出ている間は無敵に近い。抗体数も白血球数も好中球も凄く増える。何杯も。何十倍も増える。
はっきり言ってシューティングやアクションゲームの無敵モード。反則技に等しいこの状態は蕁麻疹が出ているときだけ有効。

いま、オラは普通の人状態。風邪もひきやすくなるし、体調も崩しやすい。そんな状態で献血したらきっと弱体化する。

生存性重視のオラの行動基準に照らし合わせると「いま、献血は控えるべき」という判断なのだ。

日本で感染は蔓延しないしすぐに終息すると政府が確約してくれるなら600でも800でも献血しようではないか。
救急病院からお呼びが掛かればすぐに行こうではないか。好きなだけ採ればいい。1000くらいまでは死なないんだろうし。
大体にして体重が100kgの人と、体重が50kgの人が同じく400ccまでってのは変だ。

まぁ、赤血球だけ採ってくれる成分献血なら構わんよ。
でも、成分献血を頼んでも、いつも血漿しか採らないのは理由があるのかな?
今度、聞いてみよう。

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