長尾駒製作所四代目 永尾元佑氏が2015年5月に逝去されていたことがmixiの書き込みで分かった。
元佑氏のご冥福をお祈りいたします。
肥後守の様相が変わったのがその理由なのかは分かりませんが、そうだとしたらなるほど・・・。
今後制作される1本5千円クラスの特別手作および、それ以上の肥後守の裏に刻印される「銘」もまた変わるのだろうか。
とりあえず、四代目の銘の刻印されたものは1本だけ所持している。
もう1~2本は買うべきだろうか。1本1万円クラスともなるとちょっと手が出ないし、それだったら笹刃を3本買ったほうがいい。
銘が無いタイプでも80本ほど持ってるので、造りを見ればどちらが作ったのかおおよその見分けはつくが、どうしたものか。
0 件のコメント:
コメントを投稿