2016年8月29日月曜日
お盆に引き続き8/27-8/28の土日で県内を廻る(その2)
5時に起きて着替えて家を出る。とりあえず高山稲荷神社だ。先日の願掛岩公園で引っ張られそうになったので憑物落としして置かなければ今後の運に左右される。それに厄除けのお守りも買わないと!
ということで、ベイブリッジ経由で国道280号→内間部バイパスへスイッチ。蟹田経由で金木に抜けて十三湖高原の道の駅で展望台から十三湖を撮ろうとするも・・・なんだこりゃ?ひでー・・・十三湖って言っても横一直線の筋じゃねーか!とんだ期待はずれだ。展望台の最上階でチュンチュン喋りまくってるスズメに悪い事したな・・・
ということで和歌山(しじみラーメンで有名なあそこね)の前を通って農道へ。
あ!そうだ!七里長浜を撮らねば!!!ということで車力漁港へ。一番奥まで行って、防波堤の上をとっとこ歩く。幅が人一人分しか無いし、落ちたら怪我しそうな高さではあるが、バランサーが優れているので全く怖くない。やはり願掛岩のあの感覚は心霊現象だろうな。
周りを見回す・・・あああ・・・ええと・・・うーん・・・酷い漂着ゴミの数だ。これを載せるのは気が引けるが、放置したまんまというのも町としてイメージが良くないのでは?。ということで晒してみた。Googleマップ参照。
何か色々と酷いので次に行く。途中でOFFバイクの集団(20台くらい)とすれ違う。ヾ(≧(∇)≦)シ うひょー!こっこええ!やっぱバイクはOFFだよな!!!変にマフラーいじってるような音のやつは居ないし、整然と走り去る音がきもちい!うーん、みんな4stの音だね。
高山稲荷へ左折する。大きな赤い鳥居の手前で、あ!そうだ!上に公園があるとマップに載ってたよ!後で寄らなきゃ!。と鳥居を潜る。時間は8時チョット前。まだあまり人は来ていないが何か変な奴が居る。え?オラじゃないぞ。オラは変な奴じゃなくて凄く変なだけだ。
まぁ、1時間ほど神社内を撮りまくる。前に買っておいた金箔入りのお神酒を2本持って、高山稲荷神社とその奥の2箇所に差し入れ。奥のほうを出る際に頭をおもいっきりぶつけて転ぶ・・・それを下から登ってきた老夫婦に目撃される・・・うぐぐ!痛いと言って誤魔化しておこう。あまり痛くないけど、少しコブが出来てしまった。やはりオラの頭は石頭のようだ。
千本鳥居に向かう頃には変な奴が増えている。そう、凄く変なオラから見て天な奴が・・・ああ、やっぱりか・・・というか、やっぱりな奴だった。周りが見えていない。前しか見えない連中。普通、カメラを構えている時に前に立たないだろう?。オラは周りに誰もいないことを確認してから撮り始めているのに、後から来た奴が、カメラを構えている人の前で撮影を始める。こりゃー、今度は朝の5時とかに来たほうがいいかもね。
ということで、馬鹿が居なくなってから撮影再開。なんか調子狂った・・・御狐様軍団と、引退社群を撮る。そして車に戻ってから売店でお守りを4千円。残りのおつり6千円を銅板(初穂料)に。こっちは本名で登録。
いい感じに運動出来たので車で少し休む。さてどうするか。ああ・・・海岸行ってみようかなぁ・・・
ということで、昨晩、大鰐のマックスバリュで購入したウエストポーチを巻く。どっこいしょ・・・。社務所を正面にして右へ。相撲場の前を通り、林の中へ。歩くこと5分で急に開けた場所に。
Σ( ̄(Д) ̄;) おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(Googleマップ参照)
ということで海岸を撮りまくる。すげー!すげぇ!すんげぇぇぇぇぇ!
ここで2時間を費やし、車に戻る。うはぁ・・・疲れた・・・もう一度神社を一周したいがもう無理。
車で30分ほど休んで森田方向に。木造あたりを徘徊して大釈迦経由で青森へ。腹が減ったので蓬田へ。ゆとりの駐車帯よもっとで生姜焼き定食を食う。本当は魚が食いたかったんだけどね。
で、帰宅。疲れまくったので、今朝の5時まで爆睡。
ということで、ベイブリッジ経由で国道280号→内間部バイパスへスイッチ。蟹田経由で金木に抜けて十三湖高原の道の駅で展望台から十三湖を撮ろうとするも・・・なんだこりゃ?ひでー・・・十三湖って言っても横一直線の筋じゃねーか!とんだ期待はずれだ。展望台の最上階でチュンチュン喋りまくってるスズメに悪い事したな・・・
ということで和歌山(しじみラーメンで有名なあそこね)の前を通って農道へ。
あ!そうだ!七里長浜を撮らねば!!!ということで車力漁港へ。一番奥まで行って、防波堤の上をとっとこ歩く。幅が人一人分しか無いし、落ちたら怪我しそうな高さではあるが、バランサーが優れているので全く怖くない。やはり願掛岩のあの感覚は心霊現象だろうな。
周りを見回す・・・あああ・・・ええと・・・うーん・・・酷い漂着ゴミの数だ。これを載せるのは気が引けるが、放置したまんまというのも町としてイメージが良くないのでは?。ということで晒してみた。Googleマップ参照。
何か色々と酷いので次に行く。途中でOFFバイクの集団(20台くらい)とすれ違う。ヾ(≧(∇)≦)シ うひょー!こっこええ!やっぱバイクはOFFだよな!!!変にマフラーいじってるような音のやつは居ないし、整然と走り去る音がきもちい!うーん、みんな4stの音だね。
高山稲荷へ左折する。大きな赤い鳥居の手前で、あ!そうだ!上に公園があるとマップに載ってたよ!後で寄らなきゃ!。と鳥居を潜る。時間は8時チョット前。まだあまり人は来ていないが何か変な奴が居る。え?オラじゃないぞ。オラは変な奴じゃなくて凄く変なだけだ。
まぁ、1時間ほど神社内を撮りまくる。前に買っておいた金箔入りのお神酒を2本持って、高山稲荷神社とその奥の2箇所に差し入れ。奥のほうを出る際に頭をおもいっきりぶつけて転ぶ・・・それを下から登ってきた老夫婦に目撃される・・・うぐぐ!痛いと言って誤魔化しておこう。あまり痛くないけど、少しコブが出来てしまった。やはりオラの頭は石頭のようだ。
千本鳥居に向かう頃には変な奴が増えている。そう、凄く変なオラから見て天な奴が・・・ああ、やっぱりか・・・というか、やっぱりな奴だった。周りが見えていない。前しか見えない連中。普通、カメラを構えている時に前に立たないだろう?。オラは周りに誰もいないことを確認してから撮り始めているのに、後から来た奴が、カメラを構えている人の前で撮影を始める。こりゃー、今度は朝の5時とかに来たほうがいいかもね。
ということで、馬鹿が居なくなってから撮影再開。なんか調子狂った・・・御狐様軍団と、引退社群を撮る。そして車に戻ってから売店でお守りを4千円。残りのおつり6千円を銅板(初穂料)に。こっちは本名で登録。
いい感じに運動出来たので車で少し休む。さてどうするか。ああ・・・海岸行ってみようかなぁ・・・
ということで、昨晩、大鰐のマックスバリュで購入したウエストポーチを巻く。どっこいしょ・・・。社務所を正面にして右へ。相撲場の前を通り、林の中へ。歩くこと5分で急に開けた場所に。
Σ( ̄(Д) ̄;) おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(Googleマップ参照)
ということで海岸を撮りまくる。すげー!すげぇ!すんげぇぇぇぇぇ!
ここで2時間を費やし、車に戻る。うはぁ・・・疲れた・・・もう一度神社を一周したいがもう無理。
車で30分ほど休んで森田方向に。木造あたりを徘徊して大釈迦経由で青森へ。腹が減ったので蓬田へ。ゆとりの駐車帯よもっとで生姜焼き定食を食う。本当は魚が食いたかったんだけどね。
で、帰宅。疲れまくったので、今朝の5時まで爆睡。
お盆に引き続き8/27-8/28の土日で県内を廻る(その1)
土曜の朝に洗濯物を持って朝の5時に乾燥機に放り込み24分。その後、平内のオレハに唐揚げと厚焼き玉子を買いに行って、そのまま十和田に向かう。
十和田湖の方に近い道の駅(国道4号線沿いのダメなほうじゃなくて、102号の方ね)でトイレ休憩ついでにパノラマ撮影。
奥入瀬濁流(渓流とはもう呼べないほど濁ってる)を通って途中で脇道に逸れる。旧道が気になったので久しぶりに通ってみることに。確か展望台があったはず。暫くは葉っぱと土砂と折れた枝と苔で酷い有様の旧道を登る。展望台とトイレ発見!。まずはトイレ。綺麗なものだ。ちょうど、清掃直後のようだ。展望台の手前の通路の手すりに苔が・・・なんか木漏れ日と相まっていい感じ。暫く撮影しまくり。展望台から十和田湖を一望。ここからはパノラマ用に撮影。そして車に戻って道を下りる。途中でいい感じの場所があったので、ウワバミソウ(通称:ミズ)のムカゴを撮影。これはWikimediaにでもアップしよう。
国道に戻って休屋のENEOSで給油。殆どガソリン食ってない。1200円で済んだ。 やはりクマ号は燃費が良い。で、休屋でひとり廃墟ツアーでもしようと思ったが、駐車料金を払うのが馬鹿らしくなりやめる。もはや休屋には何の価値も無い。
そのまま秋田に抜け、小坂に抜ける途中の道の駅七滝でフローライトの輝石2個およびトマトの大量い。七滝を撮影して、蕎麦を食らう。<後日談>今日、そのフローライトを見たら、何かおかしいな・・・と思い、結晶の断面に対して垂直に指で押したらパカ!・・・あ・・・割れた・・・これ、落としたやつじゃね?見ると二箇所ほど小さな圧損箇所があった・・・ぬぬぬぬ!やられた!
そこから小坂町の入口付近を徘徊。小坂鉱山事務所は正面に足場が組まれていて撮影に適さずパス。小坂町から尾去沢鉱山へ行く途中で七滝温泉に浸かる。東京から来たという旅人が気さくに東京弁で話しかけてくる。
こっちは温泉安いねぇ!って。いやいや、青森はもっと安いですから。(七滝温泉は400円)
Googleマップの運転モードに切り替え。ナビをさせも「確かに近かったけどさ・・・何でこんなマイナーの道路を・・・」っていうくらい変なところを通らされるも尾去沢鉱山に到着。坑道内は以前入ったので、売店で輝石を眺め、その後に輝石堀りをする。1000円の特大容器で2回。1回目の輝石と手荷物が邪魔なので車に放り込み、2回めに挑戦。弘南バスに乗ってきた中学生くらいの大集団が砂金掘りに挑戦していたが、こっちはコツを掴んだ輝石堀りで忙しい。
輝石は同じ比重の砂に埋まっており、単に掘り起こしただけではかき混ぜたのと同じでなかなか輝石が顔を出さない。そこでオラが考えた方法は、物理現象を利用した"弾き"という掘り方。これで輝石は簡単に砂の表面に現れて品定めが容易となる。時間が有れば永遠にやっていたかったが、また今度やろう。
この次は何処に行こうか・・・と思ったが暗くなり始めたので一旦帰宅しようかと小坂から峠経由で碇ヶ関に抜けるルートを選択。
後ろから煽ってくる馬鹿が居たので、一旦追い抜かせてから後ろを追尾する。相手はAQUA。オラは余裕で距離を離さずに追尾。AQUAはセンターラインを踏みまくりのくせにド下手糞でスローイン・ファストアウトが上手くできてない。こっちはRRの軽バン。農道のポルシェ。まさか、センターラインを絶対に一切踏まずに追尾されるとは思わなかったのだろう。
やはりユーザーが多いから遭遇確率が高いのでは?とマイミクが言ってるように、T社の車に乗ってるやつに頭がおかしいヤツが多いのではなく、単に乗ってるユーザーが多いから目立つんだよね。馬鹿と下手糞。
コレに懲りたら前の車のケツをピッタリくっついて走るのはやめるこった。オラの運転がノロマなのではない。安全運転と低燃費運転でマッタリ走ってるだけ。法定速度はちゃんと守ってるし、要所要所でスピードを抑え、カーブを抜けると同時にスムーズな加速。エンジンは別に空ぶかしする必要も無ければ、急加速しているわけでもない。坂を登る際にはアクセルワークで速度も落とさない。上りでも下りでもアクセルそのまんまの馬鹿とは違うのだよ。
既にこの車の特性は熟知しており、手足の延長のようなものなのだ。ただ、カーブをあまり減速せず、センターオーバーせずに曲がるとタイヤが偏摩耗するし熱を持つからやりたくない。抜きたきゃ挨拶して追い抜きたい旨を伝えればいい。安全に追い抜かせられない場所で執拗にケツをくっついてくる馬鹿って何を考えているんだろうね。勝手に斜面に激突して自爆すればいいのに。
ということでダム手前で「おちょくり」をやめ、マッタリ運転に戻る。流石に疲れたので碇ヶ関の道の駅で仮眠。
いきなり着信音で起こされる。くっ!出たくない・・・が、仕方がなく出る。ああああ・・・こいつか。すっかり安眠妨害され暫く惚ける・・・( ´(Д)`)y━~~~ むはぁ・・・
空を眺めると、人口衛生。コウモリ、流れ星、ハクセキレイ、でかい蛾などがひっきりなしに通過していく。なかなか面白いな。星空を眺めるのって。
とりあえず、それも飽きたので曇った車のガラスの内側を拭く。エンジンを掛けて出発。 途中でコンビニ寄って晩飯を食う。青森市に着いたのは22時過ぎ。風呂に入って寝た。
十和田湖の方に近い道の駅(国道4号線沿いのダメなほうじゃなくて、102号の方ね)でトイレ休憩ついでにパノラマ撮影。
奥入瀬濁流(渓流とはもう呼べないほど濁ってる)を通って途中で脇道に逸れる。旧道が気になったので久しぶりに通ってみることに。確か展望台があったはず。暫くは葉っぱと土砂と折れた枝と苔で酷い有様の旧道を登る。展望台とトイレ発見!。まずはトイレ。綺麗なものだ。ちょうど、清掃直後のようだ。展望台の手前の通路の手すりに苔が・・・なんか木漏れ日と相まっていい感じ。暫く撮影しまくり。展望台から十和田湖を一望。ここからはパノラマ用に撮影。そして車に戻って道を下りる。途中でいい感じの場所があったので、ウワバミソウ(通称:ミズ)のムカゴを撮影。これはWikimediaにでもアップしよう。
国道に戻って休屋のENEOSで給油。殆どガソリン食ってない。1200円で済んだ。 やはりクマ号は燃費が良い。で、休屋でひとり廃墟ツアーでもしようと思ったが、駐車料金を払うのが馬鹿らしくなりやめる。もはや休屋には何の価値も無い。
そのまま秋田に抜け、小坂に抜ける途中の道の駅七滝でフローライトの輝石2個およびトマトの大量い。七滝を撮影して、蕎麦を食らう。<後日談>今日、そのフローライトを見たら、何かおかしいな・・・と思い、結晶の断面に対して垂直に指で押したらパカ!・・・あ・・・割れた・・・これ、落としたやつじゃね?見ると二箇所ほど小さな圧損箇所があった・・・ぬぬぬぬ!やられた!
そこから小坂町の入口付近を徘徊。小坂鉱山事務所は正面に足場が組まれていて撮影に適さずパス。小坂町から尾去沢鉱山へ行く途中で七滝温泉に浸かる。東京から来たという旅人が気さくに東京弁で話しかけてくる。
こっちは温泉安いねぇ!って。いやいや、青森はもっと安いですから。(七滝温泉は400円)
Googleマップの運転モードに切り替え。ナビをさせも「確かに近かったけどさ・・・何でこんなマイナーの道路を・・・」っていうくらい変なところを通らされるも尾去沢鉱山に到着。坑道内は以前入ったので、売店で輝石を眺め、その後に輝石堀りをする。1000円の特大容器で2回。1回目の輝石と手荷物が邪魔なので車に放り込み、2回めに挑戦。弘南バスに乗ってきた中学生くらいの大集団が砂金掘りに挑戦していたが、こっちはコツを掴んだ輝石堀りで忙しい。
輝石は同じ比重の砂に埋まっており、単に掘り起こしただけではかき混ぜたのと同じでなかなか輝石が顔を出さない。そこでオラが考えた方法は、物理現象を利用した"弾き"という掘り方。これで輝石は簡単に砂の表面に現れて品定めが容易となる。時間が有れば永遠にやっていたかったが、また今度やろう。
この次は何処に行こうか・・・と思ったが暗くなり始めたので一旦帰宅しようかと小坂から峠経由で碇ヶ関に抜けるルートを選択。
後ろから煽ってくる馬鹿が居たので、一旦追い抜かせてから後ろを追尾する。相手はAQUA。オラは余裕で距離を離さずに追尾。AQUAはセンターラインを踏みまくりのくせにド下手糞でスローイン・ファストアウトが上手くできてない。こっちはRRの軽バン。農道のポルシェ。まさか、センターラインを絶対に一切踏まずに追尾されるとは思わなかったのだろう。
やはりユーザーが多いから遭遇確率が高いのでは?とマイミクが言ってるように、T社の車に乗ってるやつに頭がおかしいヤツが多いのではなく、単に乗ってるユーザーが多いから目立つんだよね。馬鹿と下手糞。
コレに懲りたら前の車のケツをピッタリくっついて走るのはやめるこった。オラの運転がノロマなのではない。安全運転と低燃費運転でマッタリ走ってるだけ。法定速度はちゃんと守ってるし、要所要所でスピードを抑え、カーブを抜けると同時にスムーズな加速。エンジンは別に空ぶかしする必要も無ければ、急加速しているわけでもない。坂を登る際にはアクセルワークで速度も落とさない。上りでも下りでもアクセルそのまんまの馬鹿とは違うのだよ。
既にこの車の特性は熟知しており、手足の延長のようなものなのだ。ただ、カーブをあまり減速せず、センターオーバーせずに曲がるとタイヤが偏摩耗するし熱を持つからやりたくない。抜きたきゃ挨拶して追い抜きたい旨を伝えればいい。安全に追い抜かせられない場所で執拗にケツをくっついてくる馬鹿って何を考えているんだろうね。勝手に斜面に激突して自爆すればいいのに。
ということでダム手前で「おちょくり」をやめ、マッタリ運転に戻る。流石に疲れたので碇ヶ関の道の駅で仮眠。
いきなり着信音で起こされる。くっ!出たくない・・・が、仕方がなく出る。ああああ・・・こいつか。すっかり安眠妨害され暫く惚ける・・・( ´(Д)`)y━~~~ むはぁ・・・
空を眺めると、人口衛生。コウモリ、流れ星、ハクセキレイ、でかい蛾などがひっきりなしに通過していく。なかなか面白いな。星空を眺めるのって。
とりあえず、それも飽きたので曇った車のガラスの内側を拭く。エンジンを掛けて出発。 途中でコンビニ寄って晩飯を食う。青森市に着いたのは22時過ぎ。風呂に入って寝た。
2016年8月25日木曜日
2016年8月24日水曜日
#転売NO チケットの転売防止 「チケットのスマホアプリ化」を考えた
<チケットを全て電子化してしまう>
紙のチケットを一切廃止してしまう。チケットに関しては、全てアプリで対応する。
コンサートに行くような人なら携帯電話くらいは持ってる筈。この際、ガラケーは対応しない方向で。ガラホならAndroidなので性能的にはスマホとしてOK。
コンサートチケットの販売は主催者の指定するサイトにAndroidまたはiOSでアクセスする。アプリを購入する行為でチケットを買ったことにする。
このアプリはアンインストールすると、返金される事とする。または返金処理が面倒ならポイントを現金で買って、興行主がポイントの管理をする。アプリの名前がコンサートの名前とし、そのアプリは通信機能を有しており、アプリを起動した状態で会場の入口の読取機にかざすとアプリの中の変数がチケット消費として記録する。
<チケットを事前に購入した人と当日券の人>
事前に購入した人は入り口Aから入場。Aはとにかく認証が優先でどんどん人を入れるだけの入場口を用意する。
当日券は入り口Bとする。こちらはキャンセル待ち。通信が混雑することからここには無料のWi-Fiスポットを大量に用意。チケットが買えた人は専用出口Cで認証。そのままAに合流。
アプリは位置情報を把握していて、コンサート開始30分前に会場の近くに居なければ、無効となり、自動的にキャンセルされる。支払いや返金といった処理が面倒であれば、電子マネーをポイントで換金する方向で。ちなみに行けもしない。行く気もないのに無用にチケット購入(アプリインストール)を行なうと、キャンセル時に10%のポイントが興行主または主催者側に吸い上げられる。そのポイントはシステム構築や無料Wi-Fiスポットの設置費用に。
<アプリとしてのチケットの利点>
単純に、同じアプリは端末1つ、IDに対して1つ、またはアカウントに1つしかインストールされない。
つまり、複数のアプリ(ここではチケット)が購入できない。んじゃ、誰かに買ってもらうことが出来ないのでは?
いや、自分で自分のチケットを買うのがファンでしょ。知らないよ、そんなこと。
でも、チケットアプリに2種類用意することで、端末同士を近づけて通信することで「所有権を譲る」ということができるようにする。つまり、行けない人が、行ける人に向き合っている状態で「チケットアプリA」から、「キャンセル待ち用チケットアプリB」に権利を譲れる。権利を譲られたチケットアプリBは有効化されて、チケットアプリAと同等の変数を取得することで、チケットアプリBのまま入り口Aから入場できる。
( ´(Д)`)y━~~~ なーんてことを考えてみたのさ。 採用するならご自由に。
発案はこの日記のスタンプだからね。そっくり真似して「オラが発案した!」とかほざいても無駄。
紙のチケットを一切廃止してしまう。チケットに関しては、全てアプリで対応する。
コンサートに行くような人なら携帯電話くらいは持ってる筈。この際、ガラケーは対応しない方向で。ガラホならAndroidなので性能的にはスマホとしてOK。
コンサートチケットの販売は主催者の指定するサイトにAndroidまたはiOSでアクセスする。アプリを購入する行為でチケットを買ったことにする。
このアプリはアンインストールすると、返金される事とする。または返金処理が面倒ならポイントを現金で買って、興行主がポイントの管理をする。アプリの名前がコンサートの名前とし、そのアプリは通信機能を有しており、アプリを起動した状態で会場の入口の読取機にかざすとアプリの中の変数がチケット消費として記録する。
<チケットを事前に購入した人と当日券の人>
事前に購入した人は入り口Aから入場。Aはとにかく認証が優先でどんどん人を入れるだけの入場口を用意する。
当日券は入り口Bとする。こちらはキャンセル待ち。通信が混雑することからここには無料のWi-Fiスポットを大量に用意。チケットが買えた人は専用出口Cで認証。そのままAに合流。
アプリは位置情報を把握していて、コンサート開始30分前に会場の近くに居なければ、無効となり、自動的にキャンセルされる。支払いや返金といった処理が面倒であれば、電子マネーをポイントで換金する方向で。ちなみに行けもしない。行く気もないのに無用にチケット購入(アプリインストール)を行なうと、キャンセル時に10%のポイントが興行主または主催者側に吸い上げられる。そのポイントはシステム構築や無料Wi-Fiスポットの設置費用に。
<アプリとしてのチケットの利点>
単純に、同じアプリは端末1つ、IDに対して1つ、またはアカウントに1つしかインストールされない。
つまり、複数のアプリ(ここではチケット)が購入できない。んじゃ、誰かに買ってもらうことが出来ないのでは?
いや、自分で自分のチケットを買うのがファンでしょ。知らないよ、そんなこと。
でも、チケットアプリに2種類用意することで、端末同士を近づけて通信することで「所有権を譲る」ということができるようにする。つまり、行けない人が、行ける人に向き合っている状態で「チケットアプリA」から、「キャンセル待ち用チケットアプリB」に権利を譲れる。権利を譲られたチケットアプリBは有効化されて、チケットアプリAと同等の変数を取得することで、チケットアプリBのまま入り口Aから入場できる。
( ´(Д)`)y━~~~ なーんてことを考えてみたのさ。 採用するならご自由に。
発案はこの日記のスタンプだからね。そっくり真似して「オラが発案した!」とかほざいても無駄。
腹減った
こんな時に太らず美味しくいただけて、しかも太らない食い物は無いかと本気モードで考えてしまう。
最近飲んでいる青汁はヤクルトのものだが、安くて水にサっと溶ける。成分を見ると「難消化デキストリン」の文字が。すぐに検索してみると、デンプン由来の食物繊維。米やジャガイモが冷める段階で生成されるようです。
んじゃぁー、ジャガイモで出来た麺を使ったカップ麺があれば・・・じゅる
最近飲んでいる青汁はヤクルトのものだが、安くて水にサっと溶ける。成分を見ると「難消化デキストリン」の文字が。すぐに検索してみると、デンプン由来の食物繊維。米やジャガイモが冷める段階で生成されるようです。
んじゃぁー、ジャガイモで出来た麺を使ったカップ麺があれば・・・じゅる
2016年8月16日火曜日
青森県下北郡佐井村「願掛岩公園」
深浦、鰺ヶ沢方面、津軽半島一周、下北半島一周という具合にこの盆休みに青森県内を2000kmほど走行した。 主に写真を撮るためではあったのだが、Googleローカルガイドに投稿するネタ探しとでも言うべきか。
まぁ、暫く走っていないと感覚が鈍るので、滅多に行くことの無い下北半島のおさらいという名目かな。
で、タイトルの願掛岩(がんかけいわ)は下北半島の佐井村にある巨大な岩なのだが、過去に一度だけ大間側から通過し、その少し南にある海岸の柱状節理に感動したものだ。勿論、願掛岩も見る角度によっては倒れそうなくらい際どい大岩なのだが、今回は柱状節理の素材集めで1時間ほど海岸を探索。そして願掛岩周辺を撮りまくった。 画像はGoolgeマップ参照。
で、Googleマップに書けないような状況を今回は体験したので記録として書いておく。
その場所だが、「女がんかけ岩」の北側にある断崖絶壁というか、まるで飛び込み台のような尖った崖。ここにも柱状節理があり、回りには「カニカマ」のような岩肌が多数露出している。この崖自体の強度は疑わしいレベルで、通行止めやら立ち入り禁止にはなっていないので、人は入ることができるが、道はあるのに手入れもされておらず、手摺もボロボロ。そのうえ、その飛び込み台のような崖には安全対策が無い。さらに下に伸びる道があるのだが、そこからは人がここ暫く通ったような跡が無く、何のための道なのか全くわからない。
で、ここでおかしな感覚に襲われる。オラにはちょっとだけ第六感があるのだが、そこに立って崖の下の岩肌を撮影しようとしたところ、足に力が入らなくなり立って居られなくなった。 危ないと思って地面に尻餅をついたところ、前立腺から下っ腹に突き抜けるおかしな感覚が・・・。そしてとうとう立てなくなったので、仕方が無く上体を捻り、後ろに向き直して手で這って上に移動しようとしたのだが、そこには草のように生えたハマナスが・・・
なんてこったい!!!。ハマナスはバラ科の植物で細かく鋭い刺が無数にあるため、手が地面に着けない。前に手を着けば良いのだろうが、動物的勘が「ダメだ!」と言ってる。下半身は相変わらず力が入らず体を捻って上に上れるような状態ではない。
そうしているうちに、足がガクガクし始め、嫌な感覚が増大。ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!!!。こんな人気の無い場所で周りには手を借りられる人も居ないため、自力で何とかするしか方法は無かった。背中もゾワゾワしてきた。股関節の感覚はそろそろ無くなりつつある・・・自分の体重が増加しているのかのように体が重い。いや、それだけ脚の感覚が無いのか・・・
お盆だし、こんな落ちたら死ぬような場所。ここで過去に何も無かった訳がない・・・ちくしょー!嫌な気配はあったけど、あそこだけピンポイントでトラップ(思念)があるのかよ!!! ダメだ!引っ張られる!!!。
そうだ!。「死んだ人間よりも、生きている人間の方が強い!」 という言葉を思い出す。
・・・・・・・ んんんんんっ!・・・・うりゃーーーー!!! どっこいしょ!!! と下半身に気合を込めて、一発で完全に立ち上がれるように大声を出して立ち上がる。ここで半端に立ち上がったら、よろけて下に落ちる。多分、アッチもそのつもりだろうが、オラは一度うつ病でぶっ壊れているので克服したその反動で常に躁状態(そうじょうたい)でもある。 躁状態に見えないかもしれないが、その躁状態を押さえる理性スイッチをONにしているから見えないのであって、常に追い込まれることに強烈な嫌悪感がある。 だから、追い詰められるとスイッチが簡単にONになる。つまりリミッターOFFである。
まずは、そのトラップから離れる。足場が安定した場所まで数歩。たったの数歩。そこまで行けばこのトラップから出られる。ズボンの膝上を掴んででも、無理やり歩いて離れることが、いま、この場で、この時に、全力で行うこと。ただそれだけしか考えなかった。
その場所を離れられたあと、その美しい景色からは何も感じられない。ただ、あの崖の突端には立ってはいけない。そういう感覚だけは強烈に残っている。背中を打ったわけでもないし、肩を負傷するような打撲もアスレチックも今回はしていない。でも、昨日の晩の寝るまでは非常に肩が重かった。というか、そこだけ赤黒くなっていた。いまはもう殆ど痛みはない。
あの場を離れた後、念のため、気合を入れながら体に纏わりついた念を払うかのように駐車場に戻る。 急いで男がんかけ岩の向かいにある神社に向かう。県内の神社や祠の写真を網羅しようかと考えていたオラは、最初に通過した時点で神社の位置は把握していたので迷わず向かった。
頭を下げて鳥居を潜り、神社でご挨拶(二礼二拍手一礼)をしたら少し嫌な感覚が消えた。憑き物落としなら高山稲荷神社が最適かもしれない。 だが、ここは下北半島。津軽半島は対岸で、しかも半島の西側。簡単に行ける距離でもない。ここまでで既に300kも走行し、いまはお盆で道路は彼方此方渋滞している。
今度、念のために落としに行こう。
<今回の教訓>
1.やはり直感は大事にしよう。何かありそうな場所には何かが在る(居る)。
2.普段から「死んだ人間よりも、生きている人間の方が強い!」とは言ってるものの、咄嗟に思い出せなかった。
3.ピンポイントというものがあることを知った。そこに立つまではさほど感じられなかったが、まさかこんな事が・・・
4.今後は野外活動をするときはお守りか護符でも持っていたほうが良さげ。物理現象なら何とでもなるが、あんな意味不明な状況には脳味噌が筋肉で出来ていても無理がある。
5.完全に油断していた。今までは金縛りやら寝床を歩かれる。隣に居て一緒に焚き火を見つめる程度であったため、オラなら実害は及ばないと考えていた。
流石に実害というか、こんな危ない目に遭ったのは初めて。油断しすぎていた。オラは何でも気合で何とかしようとするので、不注意で物理的に危険な目に遭うことも珍しくは無い。それらも気合で持ち直して回避し、怪我も軽傷で済んでいる。人にとっては危ない行動も、全て身体能力で強引に回避している。
だけど、まさか、こんなこと、あんな危ない場所で目に見えない相手に自由を奪われることがあるなんて全く思っていなかった。オラ自身も「せいぜい、その辺の何処にでも居て、些細な影響を与える者」という認識しか無かった。こんな目に遭ってとりあえず無傷で居るし、怪我もしていない。でも、恐怖は植えつけられた。
結構、色んな場所で、色々と無茶な行動しているけどね。田代元湯の崩れかけた橋を渡るのでさえ、片手にカメラ持ちながらスイスイと渡れる。山の中に独りで分け入るのも全然怖くない。夜中に城ヶ倉大橋やら下湯、八甲田に行っても別に怖くはない。でも、今回のこともあり、迂闊な行動はやめようかとマジで思った。無防備&無力にされるって事ほど怖いものはない。
まぁ、暫く走っていないと感覚が鈍るので、滅多に行くことの無い下北半島のおさらいという名目かな。
で、タイトルの願掛岩(がんかけいわ)は下北半島の佐井村にある巨大な岩なのだが、過去に一度だけ大間側から通過し、その少し南にある海岸の柱状節理に感動したものだ。勿論、願掛岩も見る角度によっては倒れそうなくらい際どい大岩なのだが、今回は柱状節理の素材集めで1時間ほど海岸を探索。そして願掛岩周辺を撮りまくった。 画像はGoolgeマップ参照。
で、Googleマップに書けないような状況を今回は体験したので記録として書いておく。
その場所だが、「女がんかけ岩」の北側にある断崖絶壁というか、まるで飛び込み台のような尖った崖。ここにも柱状節理があり、回りには「カニカマ」のような岩肌が多数露出している。この崖自体の強度は疑わしいレベルで、通行止めやら立ち入り禁止にはなっていないので、人は入ることができるが、道はあるのに手入れもされておらず、手摺もボロボロ。そのうえ、その飛び込み台のような崖には安全対策が無い。さらに下に伸びる道があるのだが、そこからは人がここ暫く通ったような跡が無く、何のための道なのか全くわからない。
で、ここでおかしな感覚に襲われる。オラにはちょっとだけ第六感があるのだが、そこに立って崖の下の岩肌を撮影しようとしたところ、足に力が入らなくなり立って居られなくなった。 危ないと思って地面に尻餅をついたところ、前立腺から下っ腹に突き抜けるおかしな感覚が・・・。そしてとうとう立てなくなったので、仕方が無く上体を捻り、後ろに向き直して手で這って上に移動しようとしたのだが、そこには草のように生えたハマナスが・・・
なんてこったい!!!。ハマナスはバラ科の植物で細かく鋭い刺が無数にあるため、手が地面に着けない。前に手を着けば良いのだろうが、動物的勘が「ダメだ!」と言ってる。下半身は相変わらず力が入らず体を捻って上に上れるような状態ではない。
そうしているうちに、足がガクガクし始め、嫌な感覚が増大。ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!!!。こんな人気の無い場所で周りには手を借りられる人も居ないため、自力で何とかするしか方法は無かった。背中もゾワゾワしてきた。股関節の感覚はそろそろ無くなりつつある・・・自分の体重が増加しているのかのように体が重い。いや、それだけ脚の感覚が無いのか・・・
お盆だし、こんな落ちたら死ぬような場所。ここで過去に何も無かった訳がない・・・ちくしょー!嫌な気配はあったけど、あそこだけピンポイントでトラップ(思念)があるのかよ!!! ダメだ!引っ張られる!!!。
そうだ!。「死んだ人間よりも、生きている人間の方が強い!」 という言葉を思い出す。
・・・・・・・ んんんんんっ!・・・・うりゃーーーー!!! どっこいしょ!!! と下半身に気合を込めて、一発で完全に立ち上がれるように大声を出して立ち上がる。ここで半端に立ち上がったら、よろけて下に落ちる。多分、アッチもそのつもりだろうが、オラは一度うつ病でぶっ壊れているので克服したその反動で常に躁状態(そうじょうたい)でもある。 躁状態に見えないかもしれないが、その躁状態を押さえる理性スイッチをONにしているから見えないのであって、常に追い込まれることに強烈な嫌悪感がある。 だから、追い詰められるとスイッチが簡単にONになる。つまりリミッターOFFである。
まずは、そのトラップから離れる。足場が安定した場所まで数歩。たったの数歩。そこまで行けばこのトラップから出られる。ズボンの膝上を掴んででも、無理やり歩いて離れることが、いま、この場で、この時に、全力で行うこと。ただそれだけしか考えなかった。
その場所を離れられたあと、その美しい景色からは何も感じられない。ただ、あの崖の突端には立ってはいけない。そういう感覚だけは強烈に残っている。背中を打ったわけでもないし、肩を負傷するような打撲もアスレチックも今回はしていない。でも、昨日の晩の寝るまでは非常に肩が重かった。というか、そこだけ赤黒くなっていた。いまはもう殆ど痛みはない。
あの場を離れた後、念のため、気合を入れながら体に纏わりついた念を払うかのように駐車場に戻る。 急いで男がんかけ岩の向かいにある神社に向かう。県内の神社や祠の写真を網羅しようかと考えていたオラは、最初に通過した時点で神社の位置は把握していたので迷わず向かった。
頭を下げて鳥居を潜り、神社でご挨拶(二礼二拍手一礼)をしたら少し嫌な感覚が消えた。憑き物落としなら高山稲荷神社が最適かもしれない。 だが、ここは下北半島。津軽半島は対岸で、しかも半島の西側。簡単に行ける距離でもない。ここまでで既に300kも走行し、いまはお盆で道路は彼方此方渋滞している。
今度、念のために落としに行こう。
<今回の教訓>
1.やはり直感は大事にしよう。何かありそうな場所には何かが在る(居る)。
2.普段から「死んだ人間よりも、生きている人間の方が強い!」とは言ってるものの、咄嗟に思い出せなかった。
3.ピンポイントというものがあることを知った。そこに立つまではさほど感じられなかったが、まさかこんな事が・・・
4.今後は野外活動をするときはお守りか護符でも持っていたほうが良さげ。物理現象なら何とでもなるが、あんな意味不明な状況には脳味噌が筋肉で出来ていても無理がある。
5.完全に油断していた。今までは金縛りやら寝床を歩かれる。隣に居て一緒に焚き火を見つめる程度であったため、オラなら実害は及ばないと考えていた。
流石に実害というか、こんな危ない目に遭ったのは初めて。油断しすぎていた。オラは何でも気合で何とかしようとするので、不注意で物理的に危険な目に遭うことも珍しくは無い。それらも気合で持ち直して回避し、怪我も軽傷で済んでいる。人にとっては危ない行動も、全て身体能力で強引に回避している。
だけど、まさか、こんなこと、あんな危ない場所で目に見えない相手に自由を奪われることがあるなんて全く思っていなかった。オラ自身も「せいぜい、その辺の何処にでも居て、些細な影響を与える者」という認識しか無かった。こんな目に遭ってとりあえず無傷で居るし、怪我もしていない。でも、恐怖は植えつけられた。
結構、色んな場所で、色々と無茶な行動しているけどね。田代元湯の崩れかけた橋を渡るのでさえ、片手にカメラ持ちながらスイスイと渡れる。山の中に独りで分け入るのも全然怖くない。夜中に城ヶ倉大橋やら下湯、八甲田に行っても別に怖くはない。でも、今回のこともあり、迂闊な行動はやめようかとマジで思った。無防備&無力にされるって事ほど怖いものはない。
2016年8月13日土曜日
盆休みとして6連休。2日目はゴロゴロ。
昨日はネット仲間と西津軽方面に石拾いと撮影。帰ってきてから写真を加工してGoogleに提供。
さっきまで色々とやってたら70ポイントくらい稼げてしまい1000ポイント超えした。
これで2日を使った。あと4日あるわけだ。明日は・・・ってかもう今日だな。今日は実家に帰って母親の相手をしよう。そのまま泊まって遊びまくっても良いし、月曜までに帰って、またカメラを持って出かけよう。
今度はフォトスフィアってのを試してみたい。
要するにストリートビューを自分で作るアレだ。
お気に入りの場所でクルッと回って撮影したものが、360度ビューになるアレ。
さっきまで色々とやってたら70ポイントくらい稼げてしまい1000ポイント超えした。
これで2日を使った。あと4日あるわけだ。明日は・・・ってかもう今日だな。今日は実家に帰って母親の相手をしよう。そのまま泊まって遊びまくっても良いし、月曜までに帰って、またカメラを持って出かけよう。
今度はフォトスフィアってのを試してみたい。
要するにストリートビューを自分で作るアレだ。
お気に入りの場所でクルッと回って撮影したものが、360度ビューになるアレ。