2017年8月1日火曜日

1ヶ月で壊れたRICOH THETA S の代替え機を購入

何で1ヶ月で壊れた RICOH THETA S が交換ではなく修理で、しかも、その間に使えない対策としてユーザーがもう一台買わなきゃ成らないのかよく分からないのだが、所詮はRICOHってそんな会社である。
面倒くさい客だと勝手に決めつけて、メールに返事もよこさない。そんな社風。

やり始めでいきなりRICOHのせいで出鼻を挫かれる。でも、やり始めてすぐに投げ出さないオラは続けるために馬鹿なRICOHの RICOH THETA SC をもう一台購入することにした。
ねぶたで RICOH THETA S を使いたかったのに、ねぶた本番2日前に壊れるってRICOHの製品って中国製のパチもん並に粗悪品と言えよう。

使い勝手は悪いが、それでもまぁ、使えるし、そこそこの画質。慣れれば問題ない。何より便利ということだけは言える。

使いにくいアプリと、使いにくい頂点補正情報の追加操作。1回毎に出力しなければならない面倒臭さ。
一括処理も用意されていないユーザー視点ではない操作感覚。頭の良いお馬鹿が設計したとしか思えない、スマホやタブレット以外から内蔵時計の修正ができない不親切設計。

それがRICOH品質。

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