2017年8月4日金曜日

RICOH THETA SCが昨日届いた

まぁ、前夜祭の花火撮影も、2日の町内ねぶたも撮影できなかったけどね。
なにせ、ねぶたの撮影までに取扱を習熟しようとして2日前にぶっ壊れるんですから。
1ヶ月で壊れても製品お不良ではないから通常修理で対応というのがRICOHの規則のようだ。

こういう時にメーカーがそれは大変だ!至急、新しいのを送る!というのであれば、おおお!とても良いメーカーじゃないか!と思うのだが。

ところがRICOHはオラが壊したんだから、通常対応で、と言ってる。
うちの製品が1ヶ月で壊れるはずがない。きっと落としたんだろ?とか思ってるのだ。
こんなレンズ剥き出しのカメラを落とすようなミスはオラはしない。
落とさないように撮影時は大型三脚と延長ロッドに接続して手にしっかりと持ち。
その辺に置くときは三脚を開いて立てる。
風が強いときは、風上に少し傾けて転倒を防止。撮影しないときはこまめにソフトケースをかぶせるという徹底ぶりだ。
これで壊れてオラのせいにされるのは非常に心外である。

これだけムカつくメーカーの製品を更にもう一個買うなんて馬鹿な行為だが、少なくとも韓国製を買うよりは良いだろうという判断での暴挙である。通常使用でも1ヶ月で壊れる製品をユーザーの不注意と決めつけるRICOHの製品をまた買ってしまったオラは愚かであるが、今後もたくさんのストリートビューやインドアビューを RICOH THETAで投稿しようと思う。

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